SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「SONAR Professionalに慣れる!」より【2017/7/24更新】 7/24更新

8ビートと簡単なコードで曲を作る

作曲講座

8ビートで曲を作ってみよう

SONAR X1 LE コンソール画面

こんにちは、キリコです。

今日から新しいシリーズを始めますよ。

 

実は、覚えたてのSONARでの曲作りが楽しくてつい欲張って曲作りをした結果、ちょっと疲れてしまったのですw そんなわけで、タイトル通り8ビートと簡単なコードを使ってサクッと曲を作ってみたいな、と。

SONARの使い方の復習もかねてゆっくりやっていこうと思います。

 

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8ビートについて詳しく

まずは8ビートについてご説明しますね。

8ビートっていうのはドラムのリズムパターンの一つで、8分音符を基本単位としたビートです。いつものようにwikipedia様に確認してみましょう。

 

8ビート

8ビート(エイトビート)とは、ドラム・ビートの態様の1つで、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビート。2拍目と4拍目にアクセントをおくバックビートのスタイルを持ち、ロックをはじめ、多くの現代ポピュラー音楽で使われているスタイル。
引用 – 世界のWikipedia様「ドラム・ビート」

 

おお!wikipedia様のくせになんかわかる!そうそう、2拍目と4拍目にアクセントがくるんですよね。

「現代ポピュラー音楽」っていう表現がWikipedia臭くてなんか笑えるな。

それではドラムの音源を各パート別に載せていきますので聞いてみてください。

 

バスドラ

まずはバスドラです(BPM90)。

 

・8ビート バスドラ

 

メトロノームが無いのでむしろわかりにくくなっちゃいましたね。

1拍目と3拍目をたたいています。ちなみ3拍目は2回叩いています。聴いたまんまの解説ですいません…。

 

スネア

続いてスネアです。

 

・8ビート スネア

 

うむ、これもわからん 笑。

ちなみに先ほどご説明した「2拍目と4拍目のアクセント」の部分を叩いています。バスドラと合わせてみましょうか。

 

・8ビート バスドラ+スネア

 

だいぶわかりやすくなりましたね。よかったよかった。

これアレですよ、QueenのWe Will Rock Youのアレ。ね、曲の始まりのアレの足がバスドラで手がスネアですよ!完全にアレですね~…って思ってあらためてWe Will Rock Youを聞いてみたら1拍目がこのパターンとはちょっと違うのね。

ま、大体アレってことでいいでしょう。OK!

 

ハイハット

最後にハイハット。

 

・8ビート ハイハット

 

いつものように刻みます。これがハイハットの生きざまです。アイデンティティーです。

ハイハットは「8ビート」のまさに8分音符の刻み部分を担当しています。

では、さっきまでの音源と混ぜてみましょう。

 

・8ビート バスドラ+スネア+ハイハット

 

ほら、なんだか聞きなれたリズムになったでしょ。

これが8ビートの基本です。

非常に汎用的なリズムなので、ドラムを作り慣れていなくてどうしていいかわからないって人はまずこのリズムを使ってみてはいかがでしょうか。8ビートを基本に、曲に合わせてアクセントを変えてみたり、スネアやシンバルでおかずの部分をつけたしてみたりすることで、かなり色んなタイプの曲に対応できますよ。ドラムの勉強にもなるはず。

今回のシリーズでも8ビートを基本に適宜味付けをしていこうと思っています。かっこよくなるといいんだけどね。お楽しみに。

 

8ビートにコードを付けてみる

まずは先ほどのトラックをコピペで延長します。

いやぁ~今日は休みなので昼間にDTMやってるんですけど本当に暖かいですね!テンション上がっちゃうな。まぁいいか。

 

ドラムもバスドラ、スネア、ハイハットの3つのトラックに分けた

*ドラムを3つのトラックに分けた*

前回もそうしたんだけど、ドラムを各パーツごとに違うトラックにしました。例えばハイハットとバスドラってあまりに音色が違うので、同じトラックで作ると最後に上手くミキシングできませんよね。別にしておくと融通が利いて安心ですよ。

というわけで今回はバスドラ、スネア、ハイハットの3トラックに分けました。今後味付け部分を付け足す際にもっと増えるかもしれません。とりあえずコピペしたい部分を選択し、四倍の尺にコピペして、以下のようになりました。

 

クリップにバウンスを選ぶと各クリップをつなげることができる

*切れ切れになってて何か嫌*

切れ切れになっているので一つのクリップにつなげましょう。

つなげたいクリップをまとめて選択→右クリック→クリップにバウンスでOKです。

 

コード1

ドラムの準備ができたので、まずはドラムに合わせて適当に弾いてみましょう。

 

・コード1

 

う~ん、なんというホンワカ感…気候がわたしをこうさせるのだろうか。あたたかな木漏れ日が午後の時間を柔らかく彩る…あぁ…眠くなるな。

メジャーコードを基本にオーギュメントやM7を使ってちょっと柔らかい感じにしました。

 

コードについてはこちら。

→「コードのことをもっと良く知りたい

 

コード2

根が暗いので、もうちょっと暗さを出したい。もう一回弾いてみよう。

 

・コード2

 

うん、適度に暗くなってちょうどいいんじゃないかな。

もっと暗いパターンも作りたいんだけど、あまりこだわっても先に進まないのでこんなもんにしときましょう。決して妥協ではない…。妥協ではないのです(暗示)…。

 

とはいえ、このパターンだと少しBPMが早い気がしますね。

コードも繰り返しなので、自分が今イメージしているメロディーに合わせて少し変化をつけたいところです。

 

コード3

で、できたのがこちら。

 

・コード3(BPM78)

 

テンポをゆっくりにして、コードに少し変化をつけてみました。

なんとなくR&B方面にも発展できそうですね。どうしよう。あくまで材料なので今後どんどん変化していくと思いますが、大まかなイメージは出来上がったと思います。

次回は仮のAメロでも入れてみようかな。

 

それでは。

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