SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「マイナーのバラードを作る」より【2017/7/17更新】 7/17更新

そしてミキシング終了【リバーブ重ねがけ】

SONAR Professionalに慣れる!

practice6 Mixing!!

 

GWに突入したわけですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

わたくしは本日もセコセコとDTMをしております。

 

あ、それと公園に散歩に行ったり近所で噂のパン屋さんにも行きました。

ブドウパン美味しかったです。

 

前回の記事はこちら。

いつも通りにミキシングの準備【変わったことは何もしません】

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出来るだけ新しいエフェクターを使用してミキシング

進捗!

 

・ゆったりしたオリジナル曲 進捗音源

 

アレンジは前々回に終了し、ミキシングの準備を済ませたところまででしたね。

 

さて。

 

今回からミキシングの本番に入っていくわけですが、テーマはあくまでSONAR Professionalに慣れることです。

ミキシングの精度を高めることももちろんですが、できるだけSONAR Professionalにアップグレードしてから新規に増えたエフェクターを使用してミキシングを進めていこうと思います。

その1:イコライジング

結果から言うと、実は今回でミキシングが終わってしまいました。なかなか素早いでしょ。先に音源を聞いていただいた方がいいでしょうか。

 

・ゆったりしたオリジナル曲 今日の全体像(ミキシングまで終了)

 

チューニングのズレたギターはもちろん録り直しました。

今回のポイントを1つ上げるとするならば、リバーブの重ね掛けです。これについては後程書きますね。

 

まずはイコライジングです。

 

イコライジングは特性に合わせてProchannelのイコライザーと、Sonitus Equalizerと、Red2と、TDR Novaの4種類を使用しています。

ピンポイントなイコライジングにはやっぱりEQカーブの見えるSonitus Equalizerが使いやすい。そして効きは穏やかですが高品位なTDR Nova。さらにその中間に位置するRed2。無難なイコライジングを行いたい場合にはProchannnelのイコライザー、といった使い分けです。…が、正直Prochannnelのイコライザーについてはまだ特性を掴み切れていません。実力を発揮するのはこれからといった感じですね。

 

ちなみにボーカル、ギターなどの生音はこんな感じ。

SONAR Professional コンソールビュー ボーカルとギターのバス

*ボーカルとギターのバス*

恐らく使い分けが一番わかりやすいんじゃないかと思います。

わたしの家の粗悪なレコーディング環境も相まってか、生音系は特に音の雑味が酷くって…。手始めにSonitus Equalizerで雑味をピンポイントに抑えつつ、Red2やNovaで全体的な音作り、といった流れ。

Sonitus Equalizer ギタートラック

*ピンポイントに使用*

画像はギターバスに挿したSonitus Equalizerの設定です。あまりにもうるさい倍音を4か所ピンポイントにカットしました。

で、その後Red2で全体の音色を整える、と。

こんな感じで使用しています。

ちなみにドラムパートは全てProchannnelのイコライザーを使用。

Prochannel イコライザー

*シンバルのイコライジング*

意図は特にありません。

逆に、意図のない場合にProchannnelのイコライザーを使用しています。本当はきっと何かしらの特性があるはずなんですが…わたしの耳の不出来と勉強不足のため使いきれていませんね。

 

まぁ、そのうちです。

その2:コンプレッション

コンプレッサーも用途に合わせてBT Compressor CP2S-3Red3TDR Kotelnikovの三種類を使用。BT Compressor CP2S-3は主にRMS(かかりの滑らかなモード)で使用しています。

圧縮を軽めにして、特に音の距離感を保たせたい場合はBT Compressor CP2S-3。それ以外の通常使用はRed3。丁寧に圧縮したい場合(ボーカルコンプやバスコンプ)にはTDR Kotelnikovといった使い分けです。

ここに各トラックのコンプレッサー設定を説明しだすとキリがないし、またそれをするほど大したミキシングも出来ていないのでこれ以上は書きません。

聴いた感じでなんとなく伝わればいいかな。

その3:リバーブ~マスタリング

リバーブは今回、初の3種類を同時使用してみました。

センドリターンで大小のリバーブを2種類。そしてマスターに挿して薄く全体にかけたもう1種類。

センドリターンで使用したBlueVerb DRV-2080 画面

*センドリターンで使用したBlueVerb DRV-2080*

SONAR Professional コンソールビュー リバーブバス

*リバーブバスの様子*

BlueVerb DRV-2080という新しいエフェクターを使用しました。特性についてはまだ文に書けるほど把握していませんが、リバーブ量の大小で2つ用意してRev1とRev2バスにそれぞれセット、バランスを見つつ各トラックからセンドしています。

マスターには前回に引き続きSoftube TSAR-1Rを挿しました。

Softube TSAR-1R 画面

*Softube TSAR-1R*

3種類のリバーブを使用することで密度のある空気感を出したかったんですが、出ているかなぁ。正直よくわかんない。難しいですね。

 

最後の音圧稼ぎは、いつものLimiter No6を使用していません。

代わりに使ったエフェクターが以下の2つです。

Softube DRAWMER SZ3

*Softube DRAWMER SZ3*

BT Limiter LM2S-3

*BT Limiter LM2S-3*

この2つについても特性をちゃんと理解しておりません。今回こればっかりだな 笑。

簡単に言うと、Softube DRAWMER SZ3で最終的に全体の音色を整えつつBT Limiter LM2S-3で音量の飛び出た部分のリミッティングをしたというわけ。

なんだか中途半端な記事ですいません。自分でもとっちらかってしまって何を書いているのかよくわからん。

 

1つ1つ整理して、後日記事にまとめますね。

 

ミキシングの解説は以上です。

 

最後にもう一度音源を貼っておきます。お聞きください。

 

・今日の音源(ミキシング後)

 

・前回の音源

 

ミキシング前よりは良くなったはず。

とりあえず今回はこれで良しとしましょう。

 

本当はこれで歌の本番レコーディングをして完成、という運びになるはずなんですが、なんとこの段階でまさかの風邪をひいてしまいました…。しかも喉にダメージが来るタイプのやつ!

悲しいかなしばらく歌えそうにありません。

とりあえずこの曲はこのままにしておいて、次回は早速新しい曲に取り掛かろうと思います。そういうシリーズですからね。

 

お楽しみに。

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