SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「SONAR Professionalに慣れる!」より【2017/7/24更新】 7/24更新

ギターについて書いてみようと思う

ギター練習

デューセンバーグ(Duesenberg ) v-caster ピックアップ部分 P-90

実はここ2ヶ月ほどギターを毎日弾いています。っていうかただ弾くんじゃなくて「練習」してます。

自分が下手な原因を探りつつ、じゃあどうやったら改善できるのかな~なんて考えつつ。こういう意味で真剣にギターを弾くのは、よく考えるとギターを弾き始めた頃以来じゃないかなと思うんですよ。

気の向くままに適当に弾いたり、DTM的な意味で、あくまでコードを奏でるツールとして弾く、ってことはよくやっていたんですけどね。逆に言えばそういう弾き方しかしてこなかったわけ。

 

そんなわたしが、最近真剣にギターを練習しています。

 

毎晩その日やることが終わってから、いまさら24(ジャックバウアーのアレ)を見ながら約1時間ぐらいかな?結構頭を使うので長い時間やってると疲れちゃうんですよね。短期集中です。

でね、正直なところかなり成果が出てきたんですよ。あくまで当社比ですが。

せっかくなので、ギター練習で日々感じたことや新しく発見したことを、自分のメモがてら記事にしていこうかな、なんて思っています。

 

今日はその前段。

 

今後記事を書いていくにあたって、わたしのギター歴や好きなギタリストみたいなことを始めにご紹介しておきますね。

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中2の時にギターを始めた話

元々は父が音楽をやっていました。

基本はジャズのベーシストなんですが、ロックも大好きな人で、家にはロックやジャズのレコードやライブのビデオなんかがたくさんあったわけですよ。

特にWoodstock1969のビデオは死ぬほど見ましたね。

始めは父に見せられる形だったんです。見たくないのに無理やり見せられる形。だってあれ怖いでしょ。なんか演出が。音楽も全部泥臭いし。ガチのロックだし。当時B’zが大好きな小学生だった自分にとってはSly and the family stoneとかもう完全にホラーですよ。得体のしれないファンクという音楽を奏でる謎の黒人達。I Want to Take You Higherの一番最後、スター錦野ばりの袖を振り上げるボーカルを、なぜかスローで映し出すあのカットには震え上がったもんです。そんなホラービデオを嫌がる子どもに無理やり見せる父…怖や怖や…。

 

…ところがその数年後。

 

中2になったわたしは自ら進んでWoodstock1969を見まくることになるのです。不思議ですね。もう大好きになっちゃって。それと同時に父のレコードも聴きまくるようになりました。なんかテレビの音楽と全然違う気がして面白かったんですよね。

 

その中で特に好きになったアーティストがエリック・クラプトンとジミ・ヘンドリクスです。

 

ギタリストですね。

 

そして家には父のグレコがありました。

 

なのでギターを手に取ってみたわけです。実に自然。

始めから耳コピとアドリブだった

初めてコピーしたのは確かエリック・クラプトンのForever Manだったと思うんだよな。

譜面は無かったのでレコードを聴きながら聴こえた通りに弾きました。いわゆる耳コピです。高校に入ってからバンドを組んで色んな曲をコピーしましたが、始めから耳コピだったのでずっと耳コピでした。おかげで今でも譜面は苦手です。

Forever Manのソロをせっせと耳コピしていると、なにやら決まったポジションをくり返し押さえていることに気づき、同じ音感の部分をたどっていくと一定の決まりがあることがわかりました。後になってそれはペンタトニックスケールというものだと知りました。そしてそのペンタトニックスケールのポジションをずらすことで、色んな曲に気持ちよく合わせられることを知り、ずっとそればかりやっていました。

B’zは当時から今でもずっと好きなアーティストの一人なんですが、コピーという意味でちゃんと弾ける曲は一曲もありません。何故ならB’zの曲を流しながらペンタトニックでひたすらアドリブを弾く、という楽しみ方だったからです。

おかげで今でも私のソロは手癖満載でお送りしています。

だからさ、ギタリストの人って「へぇ~ギター弾けるんだ!何か弾いてよ」ってなった時にみんな何かしら弾けるでしょ。マイケルシェンカーだったりヴァン・ヘイレンだったり。なんか定番のやつ。初期の頃のヴァン・ヘイレンはわたしも大好きですが、何か弾いてって言われると非常に困る。だって弾けないから。弾けるのはパープルのSmoke on the water(始めのリフだけ)ぐらいですよ。それは誰でもできるっていうね。

その後3年ぐらいは真剣に練習した、が…

ギターを弾き始めたのが中2でしょ。それから高3になるぐらいまでは真剣にギターを練習しました。

でもねえ…今思うと本当にずさんな練習でしたね。子どもだったから。

頭を使った練習っていうよりは「練習本で見たフレーズをただただ弾く」みたいな。時間さえかければうまくいくはずっていう根性論のやつ。で、ただただ弾こうとするだけで弾けない原因を探らないからいつまでたっても上手く行かないパターンですよ。それでもそれなりには上達しましたけどね。タカが知れてます。

高3ぐらいからはギターを弾くことより音楽そのものに興味が移っていき、ギターを使って作曲することに楽しみを見出しました。

 

これにて練習期間はお終い。

 

元から耳コピ・アドリブ型だったので、この後はどんどん適当なギター人生になっていきます。曲を作るってことに関しては逆にかなり真剣にやったと思いますけどね。それに反比例してギターの演奏に対する興味は薄れていく一方…。本当は「真剣に曲を作る」っていう中にギターの演奏も含まれてるはずなんですけどね 笑。曲の構成や、コードの知識、さらにはどっちかっていうとギターより歌の方に意識が行ってしまい…。ギターの演奏には自分なりに満足してたのかもしれません。下手って気づいて無かった。

 

その後は、今に至るまで真剣に練習した記憶がありません。

 

そもそもギターを全く弾かない期間もあったし。

 

イベント的なバンドや、結婚式の余興とか?そういう機会にたまーに演奏する曲を練習する感じでした。

 

 

そしたらどうよ。いざDTMを始めてみたら。

随分ギターが下手じゃないの。

ギターが下手だと今さら気づいた

この半年、DTMを通じて客観的に自分の歌やギターを聴く機会が格段に増えました。それがむしろ面白いわけで。

そしたらどうよ(二回目)。

下手じゃないか。ギター。歌も下手だけどギターはもっと下手じゃないか。

きっと大人になって耳が良くなったんだと思います。比喩じゃなく本当に。以前より客観性が増したのは確か。そしたらまぁ~下手だこと。

 

で、ここ二ヶ月練習してるってわけなんです。

 

特に右手のピッキングに問題があることに気づき、最近はピッキングを重点的に練習しています。以前に比べると大分マシになってきたんですよ。しつこいようですがあくまで当社比でね。

最近好きなギタリスト3人

最後に最近わたしが好きなギタリストを3人挙げときます。

・ヌーノベッテンコート

・ガスリーゴーヴァン

・トミーエマニュエル

以上。

どの人もスーパーギタリストですね。

私の中での上記3人の共通点は、ただテクニカルなだけではなく超絶的なリズム感と独特のメロディーセンスがあること。どう弾きたいかっていう気持ちがすっげぇ伝わるっていうか。Youtubeにたくさん動画があるので興味のある方は見てみて下さい。かっこいいですよ。

それにしても、今わたしが作っているオリジナル曲の曲調と全然イメージが違う3人ですね 笑。トミーエマニュエルは近からず遠からずか…?いや、やっぱりイメージが違うよな。

こうしてみると自分が作曲する音楽と「ギター」の感覚ってどこか乖離してるのかも。これもうわかんねぇな。

 

ここまで徒然と書いてきましたがなんとなくわたしのギターへの関わり方が伝わりましたでしょうか。

一応音源もアップしておきますね。

 

・今日のアドリブ

 

う~んこの下手さ。

これでも結構マシになったんだからね!半年後を見てろよ。

記事を書き進めていく中で、少しずつ上達する様を聴いてもらえたらいいなぁ~なんて思っているんですけどね。半年後も全然変わんなかったりして。

 

次回からはもうちょっとためになるようなことを書いていきますね。今回はあくまで前段です。

それでは。

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