SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「マイナーのバラードを作る」より【2017/10/17更新】 10/17更新

おすすめ!フリー(無料)のVSTプラグインエフェクト&シンセ

VSTプラグイン【フリー】

Plug in-Effector & Synth Recommend

このページではDTM初心者のわたしでも使いやすく、また高機能なVSTプラグインエフェクト&シンセをまとめてご紹介します。

フリー(無料)で使用できるものを厳選して集めましたので、お気軽にお試しください(ダウンロードやインストールについては自己責任でお願いします)。

また、新しいおすすめVSTプラグインを見つけたら随時このページに掲載していく予定です。

【更新日

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目次

おすすめのフリー(無料)プラグインエフェクト

始めにVSTプラグインエフェクトをご紹介します。

各VSTプラグインエフェクトのダウンロード方法、使い方についてはそれぞれの項目下部にあるリンク先ページをご覧ください。また、カッコ内はエフェクターの種別名です。

Multyply(コーラス)

Multiplyコントロールパネル

*Multiplyコントロールパネル*

Acon Digital社が無償配布しているコーラスです。

とってもオシャレで使いやすいパネルレイアウト。シンプルなダブリングサウンドからステレオ感の豊かなゴージャスなコーラスまで、幅広い音作りが可能です。

個人的にはStereo spread機能が特に便利。

簡単にステレオ感の調節ができるので、作成中の楽曲に合わせて調節してあげるとバックトラックとの馴染みも良くなります。

 

Multiplyのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Multiply(コーラス)」のダウンロード方法と使い方
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W1 Limiter(リミッター)

W1 limiter 画面

*W1 Limiter コントロールパネル*

WAVES社が開発した「L1 Ultramaximizer」を模して造られたリミッターです。

非常にシンプルなパネルレイアウト…というかそもそもつまみが3つしかありません。基本的にThreshold(スレッショルド)を下げていくだけでどんどん音圧が上がっていきます。

 

DTMを始めたばかり、という初心者の方に特におすすめ。

 

W1 Limiterのダウンロード方法と使い方はこちら。

「W1 Limiter(リミッター)」のダウンロード方法と使い方
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Limiter No6(リミッター)

Limiter No6 コントロールパネル

*Limiter No6 コントロールパネル*

フリーとは思えない高性能なリミッター。

ウェブ上での評価も非常に高く、高品位な音質でのリミッティングが可能です。ただ、その分上記のW1 Limiterと比べると使い方が難しい。

流れとしては、RMSコンプレッサー → ピークリミッター → 高域リミッター → クリッパー → ISPリミッター といったエフェクトを順番にかけていくことで、効率的に、無理なく音圧を上げることができます。

W1 Limiterに飽きてきたらこっちにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。プリセットでも結構いけちゃいますよ。

 

日本語のマニュアルや解説動画があるのも嬉しいところです。

 

Limiter No6のダウンロード方法と使い方はこちら。

「Limiter No6(リミッター)」のダウンロード方法と使い方
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GLACEVERB(リバーブ)

GLACEVERB画面

*GLACEVERB コントロールパネル*

GLACEVERBは音の残響をシミュレートする「リバーブ」という種類のエフェクター。仕組みは違うんだけどカラオケのエコーをイメージしてもらえばいいんじゃないでしょうか。よくわからない、という方でも豊富なプリセットからチョイスするだけでそれっぽくなります。

画面下部のつまみで残響をシミュレートする部屋のサイズや、残響の強さなどの大まかな調整ができ、画面左上ウインドウではさらに細かな設定も可能です。オーソドックスなリバーブはもちろん、かなりユニークなものまで幅広い音作りができますよ。

 

GLACEVERBのダウンロード方法と使い方はこちら。

「GLACEVERB(リバーブ)」のダウンロード方法と使い方
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epicVerb(リバーブ)

epicVerb コントロールパネル プリセットデフォルト

*epicVerb コントロールパネル*

epicVerbも上記GLACEVERBと同じく空間の残響をシミュレートする「リバーブ」というタイプのエフェクターです。

GLACEVERBがプリセットで簡単に使う初心者向けのタイプだとすると、こちらはカスタマイズありきの中級者向けリバーブ。と自由度が高く様々な場面で使えます。デジタル風味の「いかにも」なリバーブから自然できれいな残響まで、幅広く対応可能。

高品位で優秀なリバーブです。

 

epicVerbのダウンロード方法と使い方はこちら。

「epicVerb(リバーブ)」のダウンロード方法と使い方
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TDR Feedback Compressor2(コンプレッサー)

TDR Feedback Compressor2の設定

*TDR Feedback Compressor2 コントロールパネル*

「フィードバック方式」というコンプレッション方式により自然な音色を保ったまま、非常にキレイに音量を圧縮できます。言葉の通り、原音をフィードバックさせながら無理なく少しずつコンプレッションするんですって。

パネルレイアウトを見ると一見ややこしそうですが、慣れてしまえば簡単です。

かなりおすすめなプラグインなんですが、唯一の弱点は処理が重いこと。

トラック毎にきっちりTDR Feedback Compressor2を挿していくと途中でPCが悲鳴を上げる確率高し。

バスコンプにどうぞ。

 

TDR Feedback Compressor2のダウンロード方法と使い方はこちら。

「TDR Feedback Compressor2(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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TDR Kotelnikov(コンプレッサー)

TDR Kotelnikov コントロールパネル

*TDR Kotelnikov コントロールパネル*

TDRの公式サイトによると、上で紹介した「TDR Feedback Compressor2の子孫」だそう。無理やり音をつっこんでもきれいに圧縮してくれます。

半面、弱点もちゃんと遺伝しており、動作はなかなか重いです。これはもうしょうがないですね。多少動作が軽くなる「ecoモード」も選択できるので、何とかやりくりしましょう。

わたしの場合、バス、マスターのコンプとしてはもはや必須です。

 

TDR Kotelnikovのダウンロード方法と使い方はこちら。

「TDR Kotelnikov(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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MJUCjr(コンプレッサー)

MJUCjr 設定その2

*MJUCjr コントロールパネル*

Klanghelm社がリリースしているコンプレッサー「MJUC」の無料版です。

非常にシンプルで使いやすいコントロールパネルですが、公式サイトによると「2段階のゲインステージとその間を繋ぐトランスフォーマーのシミュレーションにより、非常に深く活発(very deep and lively)なサウンドを提供します。」との事で、内部では複雑な処理が行われており、滑らかかつ自然で深みのあるコンプレッションが可能です。

 

MJUCjrのダウンロード方法と使い方はこちら。

「MJUCjr(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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Rough Rider(コンプレッサー)

Rough Rider画面

*Rough Rider コントロールパネル*

温かみのあるサチュレーション感が得られるコンプレッサー。

公式サイトによると「”vintage” style bite and a uniquely warm sound」とありますので「温かみのあるヴィンテージサウンド」といった感じでしょうか。

ドラムトラックやベースなど、厚みの欲しいトラックに挿すとイメージ通りの音を作りやすいです。TPOを踏まえて先ほど紹介したTDR Feedback Compressor2と使い分けるのがいい感じ。パネルレイアウトもかっこいい。

 

Rough Riderのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Rough Rider(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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SPITFISH(ディエッサー)

SPITFISH 画面

*SPITFISH コントロールパネル*

SPITFISHは、主にボーカルでサ行を発音したときに出る「歯擦音(しさつおん)」を軽減する「ディエッサー」という種類のエフェクター。パネルレイアウト真ん中にあるtuneつまみで歯擦音の多い周波数をピンポイントに設定し、senseとdepthつまみで音量を抑えます。ピンポイントなマルチバンドコンプレッサーみたいな感じ。

DAW付属のエフェクターにディエッサーが無い、という方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

SPITFISHのダウンロード方法と使い方はこちら。

「SPITFISH(ディエッサー)」のダウンロード方法と使い方
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TDR Nova(ダイナミックイコライザー)

TDR Nova コントロールパネル

*TDR Nova コントロールパネル*

イコライザとコンプレッサーを合わせたような機能を持つ「ダイナミックイコライザー」というタイプのエフェクター。

TDRがリリースする他のエフェクターと同様にとても高性能で、音質を大きく変化させることなくキレイなイコライジングとダイナミクスコントロールが可能です。

かなりおすすめなイコライザーなのですが、やっぱり動作は重い!kotelnikov同様ecoモードを上手に活用しましょう。

 

TDR Novaのダウンロード方法と使い方はこちら。

「TDR Nova(ダイナミックイコライザー)」のダウンロード方法と使い方
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ReaFir(ノイズリダクション)

ReaFir 画面 ノイズ分析完了

*ReaFir コントロールパネル*

本来はEQ・ゲート・コンプレッサー等、周波数領域における様々な処理ができる万能なエフェクターのようです。が、わたしが使っているのはノイズノイズリダクション機能のみ。無音部分のノイズだけでなく、例えばボーカルやギターのバックに入ってしまっているノイズも除去することが可能です。

オートなので使い方も簡単ですよ。

 

ReaFirのダウンロード方法と使い方はこちら。

「ReaFir(ノイズリダクション)」のダウンロード方法と使い方
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Panagement(バイノーラルパンナー)

Panagement コントロールパネル画面

まるで録音した場所に居合わせたかのような臨場感を再現する「バイノーラル録音」という技術を利用してパンニングを行うVSTプラグインで、通常のパンに比べてリアルな定位調整が出来ます。

「パン + 空間系エフェクトのセット」といったイメージでしょうか。使い勝手が非常に良いです。距離感の演出は通常、空間系エフェクトだけでなくコンプレッサーやイコライザーでも微妙な調節が必要ですが、Panagementではより直感的かつ簡単に設定が出来るので、わたしのような初心者でも簡単です。

 

Panagementのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Panagement(バイノーラルパンナー)」のダウンロード方法と使い方
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おすすめのフリー(無料)プラグインシンセ

続いてVSTプラグインシンセのご紹介です。

各VSTプラグインシンセのダウンロード方法、使い方についてはそれぞれの項目下部にあるリンク先ページをご覧ください。

Piano One

Piano one コンソール画面

*Piano one コントロールパネル*

「YAMAHA C7」という知る人ぞ知るグランドピアノの名器をモデリングした音源だそうです。正直に言うと、YAMAHA C7が何者かは全然知りません。

 

フリーにしてはとても音がいいので、現状のピアノ音源に満足がいっていないという方はぜひ試してみてください。

 

Piano Oneのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Piano One(ピアノ音源)」のダウンロード方法と使い方
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Synth Master Player Free

Synth Master Player Free コントロールパネル

*Synth Master Player Free コントロールパネル*

KV331 Audio社からリリースされているソフトシンセ「Synth Master Player」の無料版。世界中でも評価の高い音源です。名前通り生音系ではなく、これぞシンセといった感じのデジタルな音色が揃っています。

プリセット数、エディットできる項目などは有料版より少なくなっているようですが、わたしのようなDTM初心者にとっては十分です。今のところ物足りなさは全く感じていません。

クオリティの高い音を手軽に楽しむことができますよ。

 

Synth Master Player Freeのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Synth Master Player Free」のダウンロード方法と使い方
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以上です。

おすすめできるVSTプラグインエフェクト&シンセを見つけたら随時こちらのページに追加していきます。チェックしてみて下さいね。

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