SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「SONAR Professionalに慣れる!」より【2017/7/24更新】 7/24更新

脱力したピッキングをするコツ パート2【ピックの持ち方】

ギター練習

Guitar Picking2

脱力したピッキングをするコツ パート2~!

というわけで今回は「ピックの持ち方」について書いてみようと思います。

前回の記事を経て右腕のポジションが決まっている、つまり「自分が手首を柔らかく使うための右腕のポジションを把握している」ことを前提に書くので、前回の記事を読んでいな方は、この記事を読む前にぜひ読んでみて下さいね。

 

なんか今回も偉そうな口ぶりになっちゃうな。

 

 

ぜひ読んでみてちょ♪

 

 

これも違うな。

 

前回の記事はこちら。

脱力したピッキングをするコツ パート1【右手のポジションを見直す】

スポンサーリンク

脱力するためのピックの持ち方

脱力するんだから力を入れ過ぎちゃいけないのはもちろんなんだけど、力を抜きすぎると弦とヒットする時にピックの位置がずれてしまい、無意識にそれを補正しようと力が入ってしまいます。

ポイントはピックを持つ力よりも、ピックを持つ指の位置です。

何はともあれピックを持ってみる

前回も書きましたが本当にピッキングは人によって千差万別。

2本の指で持つ人もいれば3本指で持つ人もいる。深く握りこむ人もいれば浅く指先でつまむ人もいる。…のできっと正解は無いんですよね。

それを前提に、おそらく一番基本的だと思われる持ち方をご紹介します。

1.手をブラブラさせて脱力する

ピックの持ち方1 手を脱力する

*ブランブランにする*

別にブラブラしなくてもいいんです。

要は力が抜ければいいんですが、ブラブラ振るのが一番脱力するかなって。

2.そのままピッキングする位置に持っていく

ピックの持ち方1 ピッキングする位置に持っていく

*画像が見にくくなるので便宜的に上に持ち上げました*

力が入らないようにくれぐれもそ~っと。

ピッキングする位置まで持っていくと多少手の形が変わると思いますがそれでいいんです。実際はその位置で弾くんだから。

3.親指の位置はそのままでピックを優しく挟む

ピックの持ち方1 ピッキングをやさしくはさむ

*軽く挟む感じ*

人差し指を親指側に持ってくるイメージで、親指のポジションはあくまで無理のない範囲で出来るだけ変えず、ピックを優しく挟みます。

これで出来上がり。

裏はこんな感じです。

ピックの持ち方4 手の裏側

*裏側です*

こんな感じが一般的なんじゃないですかね。

本当はもっと人差し指が斜めに入ってくる形なのかな??とにかくこの方法でピックを持つと、確かに自然に持てている感じがします。

 

一度お試し下さい。

 

ちなみにわたしはもうちょっとつまむ感じで持っています。

繰り返しになりますがピッキングは本当に千差万別なので、決してこれが正しいというわけではありません。既に自分なりのベストな持ち方がある方はそれで全然いいと思います。

 

本題はこの後。

ピッキングの際に真っ直ぐ力がかかる位置に持ち指を調節する

っていっても決して大げさなことを書くわけじゃありません。

ピックを持った状態で色々とピッキングしてみてください。単音もストロークも満遍なく試してみて下さいね。

前回の記事で自分の体に合った手首の振り方になっているはずなので、弾いているときにピックが安定しない(例えばズレたり)するようなことがあれば、それはピックの持ち方が手首の動き方に合っていないことになります。そして『ピックが安定しないと、それを補正しようと無意識に必ず右手のどこかに力が入ります。』これはもうわたし自信の経験上間違いないんじゃないかと思います。

とはいえ持ち方は人それぞれ。

どんな風にピックを持とうが、その持ち方自体は問題じゃ無いんですが、修正すべき点はアップの時、ダウンの時、それぞれ力のバランスのとれる位置を持つ、ということです。

言葉がわかりにくいので図を用意しました。

ピックを持つ位置

*わたしの場合の一例です*

ダウンピッキングの時は親指に、アップピッキングの時は人差し指に力がかかりますよね。でも人によって手首の使い方(動き方)は様々なので、ピッキングの際の重心がピックのど真ん中に来るってことはまずありません。必ずちょっとズレてるはず。

上の図はわたしの場合のあくまで一例です。

アップピッキングをする時はおおよそピックの中心に力がかかりますが、ダウンの時は力のかかるポイントが少し左に寄ります。自分でピッキングをしながら微調節をして、この位置を発見しました。

なので親指は少し左よりを持っています。

厳密にいうと親指の位置は変わらないんですが、力をこめる位置がちょっと左っていうか。こうすることでピックがズレることがほとんど無くなりました。で、ピックがズレないので指先に不必要な力を入れる必要が無くなり、指先が軽くなるので手首の無駄な力も抜け…みたいな感じで右腕全体の力が抜けます。逆に「今日はなんだか右腕(右手)が疲れるなぁ」という場合、かならずピッキングの重心がずれており、それを補正しようと指先に変な力が入っています。で、さっきと逆の流れになり結果的に右腕全体が疲れると。わたしの場合は十中八九そうです。

 

超大事なのでもう一度。

『人それぞれの手首の回転(手首の使い方)に合わせて、弦をピッキングしたときにまっすぐ力が加わる位置を押さえる』ということです。

この位置については、もうネットなんかをググっても絶対出てこないはず。だってギターのポジション、手の長さ、指の長さ、手首を使う時のクセ、とにかく挙げたらキリが無いんですけど、そんな数多くの要素が絡み合って最終的にピックのある一点(正確には裏と表で2点)に力が加わるわけでしょ。なので自分で発見するしかないんじゃないかと思います。

わたしの場合は上の図にある2点でした。

ぜひそのポイントを探してみて下さい。無駄な力を入れなくてもピックがズレなくなる位置が必ずあるはずです。

前回の記事で自然に手首が振れる右腕のポジションを発見し、今回の記事でピックにかかる力が均等になる様な持ち方(持つ位置)を発見すると、これだけでも劇的に脱力できるようになるはず。少なくともわたしはなったんですよねぇ…。大げさだけど世界が変わりました。

ピッキングの際にどうしても力が入ってしまう、という方はぜひ前回の記事と合わせて読んでみて下さい。少しでも参考になれば嬉しいです。

 

次回は最終回かな?たぶん。

手首の振り方について書いてみますね。

 

それでは。

Twitterもやってます!

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています

スポンサーリンク

ウィジェット

Twitter

Twitterもやってます!

記事検索