またしても声帯の感覚が消失した【謎は繰り返す】
早くも3日目。
おおよそ中間地点に差し掛かっていますが、またしてもマイナーチェンジした部分がありました。
これ一週間で落ち着く気がしないんだけど、大丈夫かな。
前回の記事はこちら。
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またしても声帯の感覚が消失した
まずはクソ音源からどうぞ。
・音源1:力を入れることを恐れずに歌ってみた
・音源2:外は寒そうだぜ(最後ガクッとピッチが下がった)
・音源3:フェイク的なアレ
とはいえもう3日目。
慣れてきたは慣れてきたので、音源3では昔の歌い方ではよくやっていたフェイク的なものを練習してみました。まだ昔のように自由(もちろん当社比)には歌えませんが、それでもかなり自然に歌えてきた実感があります。
変化したのは以下の図に示した部分。
声帯のちょい上、かつ後ろに新しいポイントが出現し、代わりに声帯で歌っている感覚がまたしても無くなってしまった。なぜだろう。
もっと具体的に書くと、「声帯だけを外しつつ、その上下を後ろに引っ張りながら歌っている感じ」に変化したのです。
ともあれ、やはりこれも過渡期に過ぎないような気がする…。
なぜならこの音源、実は今朝歌ったときのものなのですが、もう既に感覚が変わり始めているからです(現在21時)。
明日にはまた別の感覚になっているんじゃないかなぁ。
今のところ自分にとってはいい方向に変わっているので、それはそれで受け入れつつも、心配なのは「一体この振り幅の大きい変化がいつまで続くのか」ということ。
リミットを1週間に切った以上、今度こそは守りたい。
頑張ってどうにかなる種類のものなのかは甚だ疑問ですが、頑張ります。
それではまた明日。