歌い方、さらに変化【もうわけがわからないよ】
前回すべてを失ってよくわからなくなってしまって以来、もうすぐ2週間が経過しようとしている現状…。
結局のところ期限は守ることができませんでした。すいません。
原因は、ここに来てまた大きく歌い方が変化したから。
一応経過を書き残してしておこうと思います。
前回の記事はこちら。
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声の出元は後頭部に広く、ポイントはそこかしこに点在。
新しい歌い方(歌っている感覚)は以下のような状態です。
比較として約2週間前の状態を示した画像も貼っておきます。
おわかりでしょうか。
前回、歌っている時のポイントが良くわからなくなって以来、日を追うごとにそのノリは加速し、結局は今まで基本としてあった声の通り道そのものが消失してしまったのです。画像で示した通りそもそも喉の感覚が無い。病気かよ。
それでも、実際に歌いながら自分なりにどこで音が鳴っているのか集中して考えた結果、なんとなく、後頭部全体でぼんやりと音を作っている気がするのです。
もちろん音が出るポイントを絞ることもできますが、それは一ヶ所ではありません。ポイントは大きな赤丸で示した部分全体に散らばっており、何処を使ってもいいというか…よくわからんなぁ。
とりあえず今日歌ったクソ音源をどうぞ。
・クソ音源1:いつものラララ
・クソ音源2:いつものラララその2
・クソ音源3:もっと楽に歌ってみた
・クソ音源4:もっと楽に歌ってみたその2
いつもの通り、音源では今までとの違いがよくわかりませんね。
音源1・2ではある程度ポイントを絞って歌っていますが、3・4はめちゃめちゃ軽く歌っているため、感覚としてはどこから声が出ているのか全く分からないレベルです。後頭部全体がぼんやり鳴っている、という感じでしょうか。
でもそう思って聴いてみると、自分自身ではそのように聴こえる気がしますねえ…不思議だ。まぁ本人だからなんでしょうね。
声質の良し悪しは別にして、そもそも歌い方自体に慣れていないため、熟練度がクソ。これから頑張って練習します。
さて。
これはもう、初めに感じていた悪い予感がズバリ当たった感じです。つまり、歌い方が定まるまで時間がかかるだろうということ。
ここに至っては、確信しています。絶対時間かかる!
とはいえもうこんな記事をダラダラと書き続けるのは嫌だ。でも現在作成中の曲を歌うのは、今の熟練度では難しそう。
そうしたら今の熟練度で歌える程度のメロディを、練習がてら作曲してみようかなぁ。
ちょっと考えてみます。
それでは。