SONARの使い方

オリジナル曲(DTM) / 自作防音室の作り方 / 趣味の料理・プラモデル など

最新音源「歌の練習ついでに一曲作る」より【2019/3/07更新】 3/07更新

手持ちのアンプシミュレーターを何となく比較してみた【Amplitube(無料版)/BIAS AMP(無料版)/TH3 cakewalk】

マイナーのバラードを作る

ballade14 Amp Simulator

実はわたくし、Amplitube以外にも2つのアンプシミュレーターを持っています。

1つ目は「BIAS AMP」

Focusriteユーザーの特典として無料版をゲットしました。無料版なのでAmplitubeと同様に機能が限定されています。

2つ目は「TH3」。

これは普通にSONAR Professionalにアップデートした際に追加されたVSTプラグインです。恥ずかしながら追加されていたということに最近気がついた次第。厳密には「TH3 cakewalk」というSONAR Professionalパッケージング用の廉価版みたいですね。つまりは結局こいつも機能が限定されているのです。

 

で。

 

前回でアレンジ作業を終了し、ただいまミキシングの準備をしています。

トラックの整理がてらギターパートを聴き直していたら、ふとアンプシミュレーターで遊んでみたくなっちゃいました。

というわけで、今回はわたしの持っているアンプシミュレーターを何となく聞き比べてみようと思います。あくまで遊びですので、厳密な基準を設けて比較するつもりはありません。

 

適当にやりますのでご了承ください。

 

前回の記事はこちら。

ラスト大サビのオルガン・ハモリを加えてアレンジ終了!

スポンサーリンク

アンプシミュレーターの音色を比較してみる

実際Amplitubeで作った音に少し納得がいっていなかったんですよね。

ちょうどいいので今作っているマイナーバラード曲に合いそうな音を意識しつつ遊んでみよう。

 

元の音はこれを使います。

 

・マイナーバラード曲 サビのギター途中まで

 

下手くそでごめんなさい。

Amplitube(無料版)

まずはAmplitube(無料版)から。

最近何度か使用しているので、いつもの音色じゃあつまらなないですよね。というわけで、使用するのはいつものAmerican Tube Cleanですが、Stompを一切使用せず、、つまみはフルフラットにしてみました。

Amplitube画面 Amp Aの設定

*Amplitube画面 Amp Aの設定*

それでは音源をどうぞ。

 

・Amplitube 音源その1

 

聴き慣れた音です。とてもリアルなアンプの音。

強いアタック時にシャリシャリと聴こえるのは真空管のノイズでしょうか。個人的には少し気になります。単純にインプットを減らせばいいのかな。

ちなみに上の音源ではオフになっていますが、Cab A画面で録音環境(部屋の大きさやマイクの種類/距離)なども細かく設定できます。本当に高機能なアンプシミュレーターなんですよ。

 

・Amplitube 音源その2(録音環境設定後)

 

部屋の大きさは小さめで、マイクは少し離してみましたヘッドフォンを付けるとステレオ感も付与されているのがわかります。

しかしさぁ…どう聴いても本当にアンプをマイクで録音したように聞こえます…っていうかこれ知らない人に聞かせたら何の疑いもなくそういう風に聴くんだろうな。

リアルって何かね。

BIAS AMP(無料版)

続いてはBIAS AMP(無料版)です。

一応比較なので、先ほどのAmplitubeで作った音になんとなく近づけた音作りをしてみようと思います。あくまでなんとなくですよ。

設定はこんな感じ。

BIAS AMP画面 Hiway 103 Cleanの設定

*BIAS AMPの設定*

本来であれば画面上部に並んでいる各項目がエディットできるのですが、無料版ではcustom panelとpreampのみエディット可能なようです。

preamp画面には見慣れないパラメーターが列挙されていたので、とりあえずcustom panelを軽く調節してみました。

 

それでは音源をどうぞ。

 

・BIAS AMP 音源その1

 

うわぁ~これもすっごくいい音じゃん。

音像がソリッドで力強い。先ほどのAmplitubeとの差異はシミュレートしたアンプの違いでしょうが、こちらも本物のアンプのように聴こえるという意味では一緒です。

項目を見る限りAmplitubeよりさらに「アンプそのもの」に焦点を当てた造りになっているようですね。「自分好みのアンプを作り上げる」といったイメージでしょうか。

 

BIAS AMPにもリバーブ機能(ROOM CONTROL)が付いているのでオンにしてみました。

 

・BIAS AMP 音源その2 ROOM CONTROLをON

 

リバーブもいい感じ。ただ、無料版ではAmplitubeの様にマイクの位置や種類のような細かい設定はできません。

 

せっかくなので違うアンプも試してみようと思います。

BIAS AMP画面 プリセットの種類

*無料版でも色々なアンプが用意されている*

音色によって「Clean」「Blues」「Crunch」「Metal」「Bass」の5種類に分けられ、それぞれのカテゴリに4つづつ、計20種類のアンプがプリセットとして用意されていました。

じゃあ…いちばん派手そうなMetalでいってみようかな。

BIAS AMP プリセット 5153 MK Ⅱ

*Metalカテゴリより「5153 MK Ⅱ」をチョイス*

 

・BIAS AMPプリセット「5153 MK Ⅱ」

 

おぅふ!これは…なんだかわからん。

こんなすごい歪みもできる、ということで。

TH3 cakewalk

最後はTH3 cakewalk。

TH3 cakewalk 画面

*TH3 cakewalk 画面*

画像はプリセットRich Toneの画面です。

左にプリセットのバンクが、右にはアンプ、キャビネット、Stompなどのパーツがあり、画面中央にドラッグアンドドロップすることで各パーツを繋げて使います。

わたしも使いこんだわけではないので細かい使い方はまた改めてまとめるとして、とりあえず今回の設定をどうぞ。

TH3 cakewalk 画面

*TOP30というアンプとキャビネットで組んでみた*

一番右の長方形はリバーブです。TOP30って何のモデリングなんでしょうね…全然知識がないのでわかりません。

とにかく音源どうぞ。

 

・TH3 cakewalk 音源その1 リバーブオフ

 

・TH3 cakewalk 音源その2 リバーブオン

 

ほら!いいでしょ。

これが妙に気に入ってしまって。廉価版につきイコライザーが軒並み使用できなかったので、別途RED2でイコライジングしてみました。

 

・TH3 cakewalk 音源その2

 

中音域の鳴り方がわたしのギターの特徴に合っているような気がします。マイナーバラード曲はこの音色で行こうかしら。

 

というわけで、今日はここまで!

 

正直どのアンプシミュレーターもよくできていて甲乙つけがたいですよね。まぁ、甲乙がつけられるほどちゃんと比較してないっていう話もありますが…とにかく!試していてとても楽しかったのは確かです。

どれもリアルで、それぞれに特徴がある。

高機能なAmplitube、アンプにこだわったBIAS AMP、万能型のTH3。これはゆっくりと使い方を勉強したいところです。

 

いくつかある作りかけの曲をあらかた完成させたら、曲作りはしばらく休憩しようかなぁ。

 

気が付けばまとめたいことや勉強したいことが随分たまってきてしまいました。これはいいタイミングかもしれませんね。

 

 

それでは、また次回!

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています

スポンサーリンク

ウィジェット

Twitter

更新情報はTwitterで

記事検索


カテゴリー