SONARの使い方

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最新音源「2017年作曲納め」より【2017/12/10更新】 12/10更新

自作防音室の扉を補修したよ

自作防音室のメンテナンス

防音室扉補強材料 木ネジ セメダイン ウッドパテ

少しづつ梅雨の足音が近づいているのを感じる今日この頃。晴れていてもジメッとした日が増えてきましたね。

 

こうなってくると心配なのが自作防音室です。

 

安さと手軽さを重視して作成したため、ほとんどMDFボードを貼り合わせただけで、しっかりした骨組みが無いんですよね~。

湿気や乾燥でMDFボードが反ってしまうと大変です。

 

というわけで、もうすぐ訪れる第一関門「梅雨」に向けて自作防音室の状態をチェックしてみたところ。

 

…ん??

 

扉の合わせ目に違和感が????

 

扉を半開きにした状態で隙間を測ってみました。

自作防音室扉の歪みチェック 上部スキマ1mm

*自作防音室 上部の隙間 1mm*

自作防音室扉の歪みチェック 上部スキマ6mm

*自作防音室 中部の隙間 6mm*

 

!!!

既に歪んでるじゃーーーーーーん!!!

 

前回の記事はこちら。

自作防音室の材料代を計算してみたよ

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自作防音室扉の補修方法を考える

今日は私用で午前中お休みをもらっていたのですが、幸い用事が早く済んだので、手軽に補修できるならついでに済ませちゃいたいですね。5mmの歪みを放っておくとさすがにヤバそうなので。

 

まずは扉の状況をよく見てみました。

 

扉の右端は蝶番でしっかり固定されているので歪みはありません。

開く方になる左側の上部が、自重なのか、湿気なのか、とにかくなんらかの理由で奥の方に反っている状況。なので左側に添え木でもすればとりあえず歪みは解決しそうな感じです。

本当はちゃんと骨組みを組んで根本的に解決すべきなんだろうけど…。扉の裏には吸音材のウレタンをガッチリ貼ってあるし(剥ぐの面倒)そもそもちゃんとした骨組みなんて作る自信ないし(木材を切るの面倒)それと時間も無いし(別の日にゆっくりやるの面倒)。

とにかく面倒なので左側に添え木します。端っこのみの補修ならウレタンを剥ぐのも最小限で済むからね。面倒くさくない。

自作防音室扉の補修工事

補修の工程を考えてホームセンターで買い出しして来ました。

補修工事の材料

防音室扉補強材料 木ネジ セメダイン ウッドパテ

*木ネジとウッドパテとセメダイン*

添え木をするにあたって扉の取っ手の位置を変える必要があるんですが、今まで取っ手のあった部分にネジ穴が開きっぱなしになってしまうのでウッドパテで埋めます。

木ネジで添え木を扉に固定しますが、その際ウレタンを少し剥がして作業するので、工事終了後もう一回ウレタンを貼るためにセメダインも買っておきました。

セメダインSuper SG様にはいつもお世話になっております。

そしてメインの添え木。

防音室補強材料 パイン集成材

*パイン集成材*

パイン(松)の集成材です。

集成材っていうのは、木の節や割れている部分など、不具合のある場所を取り除き再びつなぎ合わせたもの。普通の材木よりも反りにくいんですって。近所のホームセンターではパインの集成材が安かったので購入してきました。

※ホームセンターで売ってる木材って結構歪んでますよ!購入の際はお気を付けください。わたしは一本一本床に置いて歪み具合をチェックし、歪みの少ないものを購入しました。

 

【補修材料価格】

・ステンレス木ネジ 178円×2=356円

・ウッドパテ 398円

・セメダインSuper XG様 298円

・パイン集成材 858円

合計 1,910円(税込)

 

材料は以上!

早速補修を始めますよ。

補修工事の開始

ここからは画像がありません。

何故って??

 

モバイルからPCにデータを移す時になぜか消えたからです!…です!……です!(ディレイ含む)

 

いやマジで。結構丁寧に録ったのに。どうせ気づかないうちに消去ボタンでも押してしまったんでしょう。すいません。

 

工程は以下の通りです。

1.扉の左端のウレタンを10cmほどカッターで剥がす

ウレタンを出来るだけ傷つけないようにカッターで注意深く剥がしました。

始めは手で強引に剥がそうとしたんですが、セメダイン Super XG様のお力で結構強力に接着されていたんです。さすがセメダイン Super XG様です。

2.取っ手を外し、穴をウッドパテで埋める

先に書いた通り、取っ手は移動する必要があるので一旦取り外し、空いたネジ穴はウッドパテで埋めておきます。

3.木ネジで添え木を固定する

防音室扉の左端にガムテープで添え木を仮留めし、ドリルで木ネジのガイドとなる穴を開けます。そのガイド穴に沿って、木ネジで扉と添え木を固定します。全部で八か所をネジ留めしました。

4.取っ手を付け直す

最後に邪魔にならない位置に取っ手を付け直して完成!

 

買い物時間も併せて1時間もかかりませんでした。

お手軽補修工事の効果はどれほどか。

自作防音室の扉 補修工事完成

自作防音室の扉 パイン集成材で補強完了

*添え木が付いた*

左端に添え木が付きました。

歪み具合を測定してみましょう。先ほどと扉の半開き加減が違うので相対値でご覧ください。

自作防音室扉の歪みチェック 上部スキマ4mm

*自作防音室扉 上部 4mm*

自作防音室扉の歪みチェック 上部スキマ5.5mm

*自作防音室扉 中部 5.5mm*

歪みが5mmから1.5mmに減りました!

画像を見るとまだまだ差があるように見えますが、実際はほとんど直線。歪みは感じられません。ひとまず成功と言ってよさそうです。

とはいえしっかり骨組みを組んだわけではなく、歪みの強い一部分を固定しただけなので、常識的に考えればMDFがボードが歪もうとする力がどこか別の場所に現れてくるはず。

これからしばらく自作防音室の状態は逐一チェックした方が良さそうですね。

また何かあったらご報告します。

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