SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「のんびりと音楽スキルを上げていく」より【2017/9/13更新】 9/13更新

SONAR Professionalを使用した初めてのミキシング

SONAR Professionalを使った初めての曲作り

Restart10 Mixing1

このシリーズも今回をもって10回目を迎えました。

今日からなし崩しでミキシングの本番作業に突入です。

いつも以上の見切り発車状態ゆえ、正直不安しか無いわけですが…とりあえず始めてみることにします。

 

迷わず行けよ。

行けばわかるさ。

 

前回の記事はこちら。

「Addictive Drums 2」の機能に狼狽するおじさん【ミキシングの準備】

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ボーカル・ギター・ピアノのイコライジング

前回「Addictive Drums 2」の豊富な機能についてああでもないこうでもないと書きましたが、つまりはSONAR Professionalへのアップグレードを経て出来ることが大幅に増えたことで、その豊富な選択肢を持て余してしまっている、ということ。

本当は今まで通りミキシングすればいいだけなんですけどね。

せっかくだから使いたいじゃない。新機能。

 

せっかくなので一つ一つ確認しながらゆっくり楽しんで進めていくつもりです。

とりあえずイコライジングから手をつけていきましょうか。

Blue Tubes Equalizerを使ってみよう

せっかくだからSONAR Professionalにバンドルされていた新しいイコライザーを使いたいな。

どんなイコライザーがあるのか改めて見てみましょう。

SONAR Professional コンソール画面 EQの種類

*BTなんとかがすっげぇいっぱいある*

えぇ…BTなんとか6個もあるじゃん…困るなぁ…。また選べないパターンだよこれは。

調べてみたらNomad Factory社のBlue Tubesっていうエフェクターのシリーズなんですって。そういえばギターやボーカルに挿しているコンプレッサーも同じように「BT」という名前がついていました。同じシリーズのコンプレッサーだったんですね。

LP EQ、Para-Qなど、他にも見覚えのないエフェクターがありますが、BTシリーズがこんなにたくさんあるので、今回はその中からどれか使ってみることにします。

 

どれにしようかな。

 

とりあえず画面を見て決めよう。

BT Equalizer BQ2S

*BT Equalizer BQ2S 画面*

BT Equalizer BX2S

*BT Equalizer BX2S 画面*

BT Equalizer GEQ12

*BT Equalizer GEQ12 画面*

BT Equalizer PEQ2B

*BT Equalizer PEQ2B 画面*

BT Equalizer PEQ322

*BT Equalizer PEQ322 画面*

BT Equalizer PEQ5B

*BT Equalizer PEQ5B 画面*

うわぁ~…これ全部イコライザーなんか。なんかすごくない??

3バンドイコライザーにグライコ、下の2つはもうちょっと細かく設定できる感じなのかな。きっと各イコライザー毎に特性も違うんでしょうね。こりゃ大変だ。

 

…とりあえず…よくよく見てみると…

 

…一番下の「PEQ5B」っていうのが一番使いやすいんじゃないだろうか。

 

つまみはたくさんありますが、よく見ると使い慣れたコンソールですね。

ハイパス、ローパスに挟まれる形でLMF、MF、HMFという表記の3バンドがあるみたい。BANDWIDTHってのは一般的にいうと「Q」のことでしょうか。

 

うん。これを使ってみよう。

 

BTシリーズについては、コンプレッサーの方もわたし好みの緩やかで温かみのある聴き具合だったんです。イコライザーも期待できるかも!

 

楽しみになってきましたよ。

さらにピアノに「BT Stereo Imager」をかけて今日のDTMは終了です

というわけで早速結果音源です。

字でウダウダ書くより、さっさと聴いてもらった方がBT Equalizer PEQ5Bの効果がわかりやすいですよね。

 

今日はボーカルとピアノとギターに焦点を絞ってイコライジングを行いましたよ。

 

・ミキシング前(Bメロから ボーカル・ピアノ・ギター)

 

・ミキシング後(Bメロから ボーカル・ハモリ・ピアノ・ギター)

 

使ってみた感想としては「これ、すっごい良い!」

わたしの気分にまさかのミラクルフィットです。

BTコンプレッサーと同じく、良く言えば優しい聴き具合。はたまた逆に聴きが悪いとも言える。でもそれがちょうどいいんだよなぁ。

例えばRed2の方が性能はいいと思います。もちろん主観ですが。でも、むしろレスポンスが良すぎてついつい効かせ過ぎちゃったりするんですよ。その塩梅がこのBT Equalizer PEQ5Bは実にちょうどいい感じなんだなぁ。

 

それにしても。

ちょっとアッサリ風味にし過ぎでしょうかね。いずれにしてもまだパートが出揃っていないので、あらためて再調整することにします。

 

 

ちなみに、ピアノはエフェクターではなくソフトシンセ(Addictive Keys)の側でイコライジングをしました。

Addictive keys イコライジング前

*Addictive keys 画面 イコライジング前*

Addictive keys イコライジング後

*Addictive keys イコライジング後*

 

このためにMIDIのままにしてあるので、一応。

追加で、ピアノにはBT Stereo Imagerというエフェクターをかけておきました。えぇ。またBTです。だってたくさんあるんだもの。

 

・ピアノパート BT Stereo Imager通常設定

BT Stereo Imagerの設定その1

*BT Stereo Imagerの設定その1*

・ピアノパート BT Stereo Imager Stereo感を広げてみた

BT Stereo Imagerの設定その2

*BT Stereo Imagerの設定その2*

 

ステレオ感が少し広がったのがお分かりでしょうか。ヘッドフォンで聴いていただくとわかりやすいと思います。

ギターとピアノだけで物足りなかったのでとりあえずかけてみましたが、他のパートとの兼ね合いによっては消すかもしれません。

 

今日はこの辺で終了!

いやあ、俄然楽しくなってきましたよ。

 

明日はベースとコンガ辺りに手を付けようかな。

ドラムはとにかく後回し 笑!

 

それでは。

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