SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「のんびりと音楽スキルを上げていく」より【2017/9/13更新】 9/13更新

のんびりギターの音作りでもしようか【ZOOM G3X】

SONAR Professionalを使った初めての曲作り

Restart15 Mixing7

リスタートを決心したなら後は楽しんで進めるだけ。

今日はのんびりとギターの音作りをするつもりです。

 

せっかくの機会なので今日までのDTM経験が少しでも活かせたらいいな、なんて思っているんですが…果たして。

 

前回の記事はこちら。

ZOOM G3Xの設定を初期化【ギターの音を作り直す】

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ZOOM G3Xを使用してギターの音色を作る

今回の曲では歪み成分はほとんど必要ありません。

とはいえ、「ゲインを上げれば歪もこなせる」程度のオールマイティーな音色を作りたいと考えています。

 

ちなみに何一つエフェクトをかけていない生の音がこれ。

・ギター 生の音

 

全体的にどうしようもなく下手ですが、ブラッシングについては特にクソな理由が今唐突にわかりました。力加減というか、弦へのアタックにムラが有りするんですね…後はノートの長さか。

これは練習の方向性を得たかも!ラッキー!

1.Para EQ

ここからは実際にかけたエフェクターをひとつづつ紹介しつつ、音源を掲載していきますね。

まずはPara EQ。

その名の通りパラメトリックイコライザーです。2バンドなので詳細な設定はできませんが、気になる部分をざっくりとイコライジングしてみました。

 

・Para EQ 適用

 

500Hz付近を緩めのQでわずかにカット。さらに、3.2kHz付近に倍音がきつい帯域があったため、尖ったQでピンポイントにカットしました。

だいぶスッキリはしましたが、曲に混ざると低音域が少し邪魔になるかな、という気もしますね。

Graphic EQ

というわけでさらにイコライジングです。

グライコで160Hzを-3dBカットしてみます。

 

・Para EQ + Graphic EQ

 

ギター単体で聴くと少し物足りなくなってしまったでしょうか。わたし的には、曲に合わされば丁度いい塩梅になるんじゃないかと思っています。

FD combo

続いてはアンプシミュレーター。

生活環境的に生のアンプを盛大に鳴らすことができないので、かなり肝になってくるエフェクターです。

今回改めて、ZOOM G3Xに内蔵されているアンプシミュレーターを全て聞き比べ、ノイズが少なくクリーンな音色だと感じた「FD combo」をチョイスしてみました。

 

・Para EQ + Graphic EQ + FD combo

 

FD comboのイコライジングはほぼフラットです。少しプレセンスがきついかなぁ…。実際に弾いている時とこうしてレコーディングしたものを聴く時と、印象に若干の差がある。

Booster

プレセンスを弄る前に、もう少し歪ませるとどうなるのかを一応確認してみましょう。

オーバードライブやディストーションではどうも好みの音にならないので、ブースターでシンプルにゲインを加えることで歪ませてみました。

 

・Para EQ + Graphic EQ + FD combo +Booster

 

なかなかいいんじゃないでしょうか。歪んでいますがコード感もわかりますよね。ちなみにFD comboのゲインもかなり上げています。

しかしやっぱりプレセンスをカットしたほうがよさそうですね。

もうひと押し!

FD combo PresenceとTubeを修正

Tubeっていうのは真空管アンプのコンプレッション感を再現するコンソールだそうです。確かにその通りで、コンプレッション感と同時にピッキングのアタック音も目立ってしまうので、Presenceと併せて少しカットしておくことにしました。

 

・Para EQ + Graphic EQ + FD combo(修正)

 

・【比較】今までの音

 

ん…?

今までの音もこれはこれでいいかも…っていつもこんな感じになるんだよなぁ 笑。半分は冗談。今回できた音色の方が好みの音に近づいている実感があります。

でも半分は本音。

どちらも自分の好みに真剣に向き合って作った音ですからね。初心者なりに頑張っているんだ。

 

高音の処理とノイズには特に気を付けたつもりです。

 

もう一つ今までとの大きな違いとしてはコンプレッサーをかませていないということ。ピッキングのニュアンスを出したかったのと、結果的に小さいノイズが大きくなってしまうという欠点を回避したかったからです。が、その分テクニックが要求される判断でもあり…。

 

上手に弾けるように練習しなくちゃ。

 

次回はこの音色で実際にギターを録ってみようと思います。

お楽しみに!

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