SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「のんびりと音楽スキルを上げていく」より【2017/9/13更新】 9/13更新

違う音色のギターでのミキシングを試したい【ミックスリコール機能を試用】

SONAR Professionalを使った初めての曲作り

Restart19 Mixing10

やはりTube Delayを挿していない音色でのギターも試してみたいんです。

Tube Delayのコンプ感は確かに良い…でもせっかくZOOM G3Xで真剣に作った音色ですからね。念には念を入れて、それを活かしたミキシングのバージョンも試しておこうというわけ。

もう失敗したくないし。

 

だって…

 

…だってこのシリーズってもう19回目だからね!!

 

前回の記事はこちら。

新録ギターでミキシングを進めます【先行き不安】

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別パターンのミキシングを試してみたい

19回目。

かなり間延びしてしまったなぁ。

わたし自身すっかりこの曲に飽きてしまいました。だってもう何十回と聞いているんだもの。

 

…何百回の間違いかも。

 

・聴きすぎてすっかり飽きたオリジナル曲 進捗音源

 

でも、もう一息です。

この壁を越えたらもう一段レベルアップできるといいな。意味のない繰り返しにだけはしたくない。

ギターには現在SoftubeのTube Delayというディレイを挿してありますが、こいつがなかなか音色を派手に変えてくれる代物。聞いていただいた通り、おそらく真空管のコンプ感を狙っているものと思われます。

今日は、このTube Delayを使わないパターンのミキシングを試してみたいと思います。

ミックスリコール機能を利用してみる

で、ちょっと調べてみたら、SONAR Professionalには今回のような時にうってつけの「ミックスリコール」なる機能があるんですって。

なんでも一つのプロジェクトに対して複数のミックスを保存できるんだそう。すごく便利そうですよね。

 

早速使ってみましょう。

 

ミックスリコールモジュールはSONAR Professional画面上部にあります。

SONAR Professional 画面 ミックスリコールモジュール

*ミックスリコールモジュール*

どうやらカメラアイコンが上書き保存、ノートアイコンが新規保存のボタンになっているみたい。

SONAR Professional 画面 ミックスリコールモジュール

*カメラが上書き保存*

SONAR Professional 画面 ミックスリコールモジュール

*ノートが新規保存*

というわけで、「Tube Delayを挿したパターン」とこれから作成していく「Tube Delayを挿していないパターン」の2つを新規シーンとして作成してみました。

ミックスリコールモジュール 新規シーンの作成

*Tube Delayを挿したパターンのシーン*

ミックスリコールモジュール 新規シーンの作成

*Tube Delayを挿していないパターンのシーン*

これで、「guitar basicシーン」でTube Delayを挿していないパターンのミキシングを進めて、戻りたくなったら「guitar tube delayシーン」を選択すれば一発で現状に戻れる、という認識でいいんでしょうか。使い方は合っているのだろうか。

まぁcwpファイルそのものも一応現状でバックアップを取っているので、とりあえずミキシングを進めましょうかね。

 

…というわけで。

 

進めました。

 

前回に引き続き詳細は書きません。なぜなら3度目だからです。

 

問題のギターについてはTube Delayを外し、代わりにRed2(イコライザー)とTempo Delayという普通のディレイを挿しました。

ついでに、やはり新しいエフェクターも少しは使っておいた方がいいだろうというところで、ギターとピアノのコンプをRed3からBT compressor CP2Sに変更。RMS(簡単に言うとより緩やかで自然な圧縮感)にて使用しました。

 

音源をどうぞ。

 

・今日の全体像(ギターのTube Delayを外しコンプをBT compressor CP2Sに変更)

 

イコライジングしていくにつれなぜかTube Delayの音に寄っていくという不思議 笑。でもちょっと違うでしょ。BT compressor CP2SのRMS、やっぱりいいですね。ピークに比べしっかり頭を押さえてはくれませんが、そのぶん音色の変化も少ないように思います。

今さら気づいたんですが、わたしはいわゆるコンプ感のある音がどうやら苦手みたい。コンプをしっかりかけた方が馴染む場合があるのはよくわかっています。が、音が平たんになる代わりに、なんていうか…音の抜けが悪くなるような気がするんだよなぁ…それが音圧が上がるということなの?たぶん違いますよね。わからん。

いずれにしてもこっちのパターンの方が好きです。この方向でミキシングを進めることにします。Tube Delay、素敵なエフェクターだけど今回はボツ!

ミックスリコール 発動!

最後にせっかく設定したミックスリコールを試しておかなくては。

現在(guitar basicシーン)のギタートラックは以下の通りです。

ギタートラック guitar basicの設定

*guitar basic*

それではこれを踏まえて、シーンをguitar tube delayに変更してみますよ。

果たして。

ギタートラック guitar tubedelayの設定

*guitar tube delay*

ほら。

ね!

シーンを新規作成したとき、すなわち今回のミキシングを進める前に戻っています。こいつは使えそうな機能ですね~。

 

 

 

…ところが。

調子に乗ってシーンを切り替えまくって聴き比べていたところ、一部設定がリセットされてしまっているエフェクターがあったり、テンポディレイのテンポがズレてしまったりと謎の不具合が発生。ほぼ確でわたしの使い方になにか誤りがあるのだと思いますので、しっかり使い方を勉強してから後日別ページにまとめようと思います。かなり便利な機能ですからね。

 

今日は以上で終了です。

次回はドラムとコンガを加えて、長かったミキシング作業も遂にフィニッシュする予定!気合入れるぜ。

 

それでは!

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