SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「2017年作曲納め」より【2017/12/10更新】 12/10更新

オリジナル曲「隼」Ichiバージョン 完成

ロックな曲を作る2

rock2-18 ichi ver.

まず、オリジナル曲「隼」キリコ ver.のリミックスが完成しました。

 

・オリジナル曲「隼」 リミックス

 

【比較】オリジナル曲「隼」

 

今回のリミックスのテーマは「リバーブによる空気感の付与」。

音と音の隙間をリバーブの作り出す空気感で埋めて曲全体の密度を上げたつもり…なんだけど。自分的には上手くいったと思っています。少なくとも方向性は合っているはず!もうちょっとわたしなりのリバーブの使い方が固まってきたら別ページにまとめますね。

 

あぁ…また「後日別ページにまとめますね」が一つ増えた…。

 

それでは本題!Ichiのボーカル音源への差し替え作業を進めていきましょう。

本日完成予定です。

 

前回の記事はこちら。

やっぱり音圧が欲しいのでリミッターで稼ぐことにした【Limiter No6導入】

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ボーカルトラックのクリップを差し替える

始めに私キリコが歌ったクリップを全削除。

sonar トラックビュー キリコのボーカルクリップを削除

*ボーカルクリップとオートメーションを削除*

もちろんオートメーションも忘れずに削除しておきます。これでカラのオケ、つまりカラオケ状態になりました。ここにIchiのボーカル音源ファイルをインポートするわけです。

sonar オーディオのインポート

*メニューバー「ファイル」からインポートする*

インポートするトラックを選択状態にして、インポートしたいタイムラインの位置にルーラーをセット。そしてSONAR画面上部メニューバーの「ファイル」 → 「インポート」と進み「オーディオ 」をクリックします。

するとファイル選択ウインドウが立ち上がるので、インポートしたいファイルを選択すればOKです。

SONARにインポートしたいファイルを選択すればOK

*ファイルを選択する*

SONAR トラックビュー オーディオがインポートされた

*ファイルがちゃんとインポートされた*

ボーカルクリップにオートメーションを設定

無事インポートできたので、引き続きボリュームにオートメーションを設定します。

参考:オートメーションの使い方【エンベロープを書く】

SONAR 画面 ボーカルクリップのボリュームにオートメーションを設定

*細かい作業…*

最近はエンベロープをフリーで書く、というやり方はほとんどしていません。スマートツールのダブルクリックでノードを追加し、それをドラッグでチマチマ編集する方法をとっています。わたしの場合はその方が確実で作業も早いんですよね。

 

だだ、そもそもこんなデコボコなエンベロープを書く必要があるのだろうか。

 

もっと気になる部分に限定的に設定すれば事足りるような。

 

典型的なA型人間なんですよね~本当に。

イコライジングを修正

ここまで終わった状態の音源を聞き比べてみて下さい。

 

・オリジナル曲「隼」キリコ サビ

 

・オリジナル曲「隼」Ichi サビ

 

設定が同じなので声の特性が非常にわかりやすくて面白いですね。

Ichiの声はわたしの声に比べて、周波数帯の高音域が目立ち、中音域は痩せています。逆に私の声はIchiの声に比べて高音域が弱く、中音域が膨らんでいます。

なのでイコライジングで少しだけ中音域をブーストし、高音域も少しだけカットしておきました。せっかくの声の特徴を消さないように本当にちょっとだけね。その方がバックトラックとの馴染みもいい様な気がして。

この辺は好みの問題。

オリジナル曲「隼」Ichi Ver. 完成!

お待たせしました。

それでは出来上がった完成音源をどうぞ。

 

・オリジナル曲「隼」(歌/Ichi 作詞/作曲/編曲/町田キリコ)

 

すごくロックな感じになりましたね!

わたしの声ではどうがんばってもこういう雰囲気は出せません。かっこよく歌ってくれて本当に感謝です。「ロックな曲を作る」っていうカテゴリ通りの曲調に仕上がったんじゃないでしょうか。

ミキシングも少しづつですが上達している実感があってなんだか嬉しいです。

でも、上達した分だけ足りない部分もより分かってくる部分もあるんですよね…まだまだ練習が必要だなぁ。

これからもいい曲を作れるように日々精進してくつもりなので、よかったら飽きずに聞きに来ていただけたら嬉しいです。

 

 

それでは!

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