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最新音源「自由に作曲【テーマ無し】その2」より【2018/8/30更新】 8/30更新

Waves「Tony Maserati Signature Series」の使い方

有料VSTプラグインのご紹介

Tony Maserati Signature Series

Wavesでは「The Waves Signature Series」という名の、世界トップのプロデューサー、エンジニア、ミキシングエンジニアの協力のもと、そのワークフローをそのままプラグインにしてしまおう、というコンセプトのラインナップを展開しています。

今回は、そのThe Waves Signature Seriesのラインナップである「Tony Maserati Signature Series」の使い方をご紹介。

主にR&Bアーティストを手掛けるエンジニアであるトニー・マセラッティーさんのワークフローを再現したプラグイン・バンドルで、その使い勝手の良さ、また簡単さから、わたし自身もとてもお気に入りのプラグインです。

 

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Waves「Tony Maserati Signature Series」の使い方

「Tony Maserati Signature Series」は全7種のプラグインがバンドルされており、それぞれがヴォーカル・ギター・ドラム・ベース・ピアノ(キーボード)など、用途別に特化されたデザインになっています。

いずれのプラグインも使い方は非常にシンプル。直感的な音作りができるよう設計されており、わたしのようなDTM初心者に特にオススメです。

MASERATI VX1

ヴォーカル用のプラグイン。

MASERATI VX1 パネル

*MASERATI VX1 コントロールパネル *

スムースで魅力的なボーカルサウンドを演出します。個人的には空間系のかかり具合が特にお気に入り。

Wavesのプラグイン「MASERATI VX1」の使い方と音色紹介

MASERATI DRM

ドラム用のプラグイン。

Tony Maserati DRM コントロールパネル

*Maserati DRM コントロールパネル*

トランジェント~音の立ち上がり(アタック)部分や、消え際(サスティン)部分のこと~を調節して、ボーカルやその他楽器類の中でも埋もれてしまわないような、パーカッシブなドラムサウンドを作り上げることができます。

Wavesのプラグイン「MASERATI DRM」の使い方と音色紹介

MASERATI B72

ベース用のプラグイン。

Tony Maserati B72 コントロールパネル

*TMaserati B72 コントロールパネル*

ベーストラックに必要な処理がオールインワンになっており、生ベース用のエフェクトタイプの他、少し変わった効果をもたらすエフェクトタイプも備えています。

Wavesのプラグイン「MASERATI B72」の使い方と音色紹介

MASERATI GTi

ギター用のプラグイン。

MASERATI GTi コントロールパネル

*MASERATI GTi コントロールパネル*

クリーンサウンド、クランチサウンド、またヘビーなディストーションサウンドなど、幅広いギタースタイルに対応しています。

Wavesのプラグイン「MASERATI GTi」の使い方と音色紹介

MASERATI HMX

空間系処理を担当するプラグイン。

Maserati HMX コントロールパネル

*Maserati HMX コントロールパネル*

ステレオワイドなコーラスエフェクトや、ライブ感のあるディレイエフェクトをかけることができます。マニュアル、プリセット等を見ると、ピアノ(キーボード)などへの使用を推奨しているのかな?という気がしますが、どんなパートに使用してもいい感じになりますよ。

Wavesのプラグイン「MASERATI HMX」の使い方と音色紹介

MASERATI GRP

マスターなどのバストラックで使用するプラグイン

MASERATI GRP コントロールパネル

*MASERATI GRP コントロールパネル*

ソフトなEQと繊細なコンプで、バックのコーラスやドラムキットなどをグループ毎にまとめ、音に艶を加え、空気感を演出します。

Wavesのプラグイン「MASERATI GRP」の使い方と音色紹介

MASERATI ACG

準備中です

「Tony Maserati Signature Series」のみでミキシングしてみる

最後に、わたしの作ったオリジナル曲「ネイル」を題材にして、Tony Maserati Signature Seriesの効果がわかる音源を用意しました。

聞き比べてみて下さい。

 

・オリジナル曲「ネイル」(作詞/作曲/編曲/歌 町田キリコ)

1.普通にミキシングしたもの

2.Tony Maserati Signature Seriesのみでミキシングしたもの

 

いかがでしょうか。

1番はわたしが何時間もかけ、イコライジングして、コンプレッションして、空間系をかけて、ノイズ対策をして、マスタリングをして、じっくりとミキシングをしたもの。

かたや2番は、とにかく全てのトラックに、そのパートに合ったTony Maserati Signature Seriesを挿し、30分程度でざっくりミキシングしたものです。

それ以外のプラグインは全く使用していません。

悲しいかな、自分の好み的にも全然2番の方が好きっていう…。

ちょっとガックリきてしまいますが、それほど使いやすいプラグインだ、ということが伝われば幸いです。

 

以上、Waves「Tony Maserati Signature Series」の使い方のご紹介でした。

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