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最新音源「SONAR Professionalに慣れる!」より【2017/7/24更新】 7/24更新

オルタネイトピッキングのコツ【アップピッキングをより意識する】

ギター練習

Guitar

今回はオルタネイトピッキングについて少し書いてみようと思います。

より上手なオルタネイトピッキングをするポイントの一つに「ダウンピッキングとアップピッキングを均等に行う」ことが挙げられますが、ただただ反復練習をしていてもなかなか上手になりませんよね。

そんな時はアップピッキングをより強く意識しながらオルタネイトピッキングを練習してみましょう。

 

前回の記事はこちら。

単音ピッキングとストロークは一緒に練習すべき

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アップピッキングに注目する理由

本来オルタネイトピッキングをする場合はダウンピッキングとアップピッキングが均等に行われなければなりません。でも、やっぱりダウンピッキングに比べるとアップピッキングって難しいじゃないですか。すると自然に簡単なダウンピッキングにばかり意識が向いてしまい、知らないうちに「ダウンピッキングに比重を置いたピッキングフォーム」が出来上がってしまうんです。

言い換えると「ダウンピッキング側に傾いたフォーム」とも言えます。これが癖になってしまうと、ただでさえ難しいアップピッキングがもっと難しくなっちゃうんですよね。わたしの場合、ひどいときはアップピッキングが意図せず空振りしちゃうぐらいでした。これって完全に手首の振り方がおかしくなっています。

わたしの場合、オルタネイトピッキング上達のためにまずこのピッキングフォームを改善する必要がありました。

やり方は簡単。

今までとは逆に、ダウンに比べてアップピッキングをより強く意識することによって、今度は比重をアップピッキング側に傾けていき、最終的に【ダウン50:アップ50】なピッキングを目指すわけです。

アップピッキングの練習方法

改善のためにわたしが行ったアップピッキングの練習方法は以下の2点です。

人差し指で弾くイメージを持つ

通常ピッキングをする際には、親指と人差し指でピックを持って弾くわけですが、みなさん人差し指ってどのように使っていますでしょうか。

ちなみにわたしはイメージ的には人差し指は親指に「添えるだけ」。つまり意識的にはほとんど使っていませんでした。

これは言い換えるとダウンピッキングしか意識してないっていう証拠でもあります。

ダウンピッキングの時に力がかかるのは親指側。アップピッキングでは人差し指側。本来であればオルタネイトピッキングをするなら親指と人差し指は同じようなイメージで使われていなければいけないはず。もちろん厳密には差異があると思うけどね。

これを改善するために、逆に人差し指でピッキングするイメージで弾いてみましょう。なんならダウンピッキングをする時も人差し指で弾く気持ちでやってみるといいと思います。

これがうまくできない場合、やっぱりダウンピッキングに傾いたピッキングフォームになっている可能性が大きいです。チェックすべきポイントは以下の二つ。

1.ピックを持つ人差し指の位置

まずはピックを持つ位置の確認です。

アップピッキングの際に力がかかるポイントと、人差し指を置くポイントが違っていると、アップピッキング時にちゃんと力が分散されません。結果、ピックがズレたり、ピックが弦に引っかかったりしてしまうんです。

逆に力がかかるポイントと人差し指の位置が合っていると、それほど意識しなくても気持ちのいいアップピッキングが出来ます。

人差し指の位置を自分なりに一番適していると感じる場所に調整してみましょう。

2.ピッキングの際の手首の振り方

次にピッキングの際の手首の振り方を確認しましょう。

1番にかかってくる部分もあるので併せて考えてみるといいと思うんですが、手首の振り方、振る角度によっても力のかかるポイントが変わってきますよね。同じピックの持ち方をしていても、振り方が変われば力の方向が変わります。

これも自分なりの癖や、ギターを弾くスタイルを考慮して、一番アップピッキングがやりやすい振り方に調整してみましょう。

 

以上2点を総合すると、要はアップピッキングがしやすいようなフォームを再考する、ってこと。普通ですね。

1音1音ゆっくりと確認しながらアップピッキングする

以上が確認できたら、後はいつも通り練習するだけ。

練習っていっても人それぞれだと思いますが、とにかくアップピッキングを強く意識しつつ、人差し指で弾くイメージで今まで通り弾くだけ。

慣れてくるとどんどんピッキングが均等になって音の粒が揃ってくる感じが実感できるんじゃないかと思います。

その時気を付けることが一つだけ。

始めは特に、1音1音ゆっくりと確認しながらアップピッキングしてください。

無意識になればなるほどいつもの癖が出やすいもの。いつもやりなれた基本練習などであれば尚更です。この練習はあくまで悪い癖の改善が目的なので、その悪い癖が出てしまっては元も子も無いんです。

1つ1つの動作を確認しながら、ゆっくりと練習してみて下さい。そのうち今度はアップピッキング側の癖がついてくると思うので、そうしたらダウン・アップの塩梅がいいバランスになるように調整しつつ…って感じですかね。

 

わたしの場合、この練習方法でストロークも上達しました。余計な力が要らなくなったっていうか。きっとアップダウンの基礎的なバランスが取れたからなんでしょうね。やっぱり筋肉の使い方って共通してる部分があるんですね~。不思議。

 

同じことでお悩みの方はぜひお試しください。

わたしと同じパターンの方なら改善するかもしれません。

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