SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「SONAR Professionalに慣れる!」より【2017/7/24更新】 7/24更新

おすすめ!フリー(無料)のVSTプラグインエフェクト&シンセ

VSTプラグイン【フリー】

Plug in-Effector & Synth Recommend

このページではDTM初心者のわたしでも使いやすく、また高機能なVSTプラグインエフェクト&シンセをまとめてご紹介します。

フリー(無料)で使用できるものを厳選して集めましたので、お気軽にお試しください(ダウンロードやインストールについては自己責任でお願いしますね)。

また、新しいおすすめVSTプラグインを見つけたら随時このページに掲載していく予定です。

【更新日 2017年2月13日】

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目次

おすすめのフリー(無料)プラグインエフェクト

始めにVSTプラグインエフェクトをご紹介します。

各VSTプラグインエフェクトのダウンロード方法、使い方についてはそれぞれの項目下部にあるリンク先ページをご覧ください。また、カッコ内はエフェクターの種別名です。

Multyply(コーラス)

Multiplyコントロールパネル

*Multiplyコントロールパネル*

Acon Digital社が無償配布しているコーラスです。

とってもオシャレで使いやすいパネルレイアウト。シンプルなダブリングサウンドからステレオ感の豊かなゴージャスなコーラスまで、幅広い音作りが可能です。

個人的にはStereo spread機能が特に便利。

簡単にステレオ感の調節ができるので、作成中の楽曲に合わせて調節してあげるとバックトラックとの馴染みも良くなります。

 

Multiplyのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Multiply(コーラス)」のダウンロード方法と使い方
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W1 Limiter(リミッター)

W1 limiter 画面

*W1 Limiter コントロールパネル*

WAVES社が開発した「L1 Ultramaximizer」を模して造られたリミッターです。

リミッターの役割を簡単に言うと「強力なコンプレッサー」って感じのイメージでしょうか。音量を圧縮して均等にします。わたしは主にマスターに挿して音圧を稼ぐために使用していますが、これが本っっ当に便利!

上のパネルレイアウトを見て下さい。

そもそもつまみが3つしかないでしょ。こんなん簡単に決まってる。ReleaseとCeilingについてはほぼ弄る必要がなく、基本的にThreshold(スレッショルド)を下げていくだけでOK。音量の大きい部分を抑えつつ小さい部分を底上げしていく感じでどんどん音圧が上がっていきます。

マスタリング以外にも、仮ミックスの際にちょっとボーカルにかけたりね。

用途は様々。

音割れも少ないので重宝しています。

 

W1 Limiterのダウンロード方法と使い方はこちら。

「W1 Limiter(リミッター)」のダウンロード方法と使い方
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Limiter No6(リミッター)

Limiter No6 コントロールパネル

*Limiter No6 コントロールパネル*

フリーとは思えない超高性能なリミッター。

ウェブ上での評価も非常に高く、高品位な音質でのリミッティングが可能です。ただ、その分上記のW1 Limiterと比べると使い方が難しい。

流れとしては、RMSコンプレッサー → ピークリミッター → 高域リミッター → クリッパー → ISPリミッター といったエフェクトを順番にかけていくことで、効率的に、無理なく音圧を上げることができます。

W1 Limiterに飽きてきたらこっちにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。プリセットでも結構いけちゃいますよ。

 

日本語のマニュアルや解説動画があるのも嬉しいところです。

 

Limiter No6のダウンロード方法と使い方はこちら。

「Limiter No6(リミッター)」のダウンロード方法と使い方
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GLACEVERB(リバーブ)

GLACEVERB画面

*GLACEVERB コントロールパネル*

GLACEVERBは音の残響をシミュレートする「リバーブ」という種類のエフェクター。仕組みは違うんだけどカラオケのエコーをイメージしてもらえばいいんじゃないでしょうか。

フリーにしては音もいいんですが、なんといってもプリセットが多いのが嬉しいところ。わたしも基本的には細かいことを考えずプリセットからチョイスしています。

画面下部のつまみで、残響をシミュレートする部屋のサイズや、残響の強さなどの大まかな調整ができ、画面左上ウインドウではさらに細かな設定も可能です。オーソドックスなリバーブはもちろん、かなりユニークなものまで幅広い音作りができますよ。

 

GLACEVERBのダウンロード方法と使い方はこちら。

「GLACEVERB(リバーブ)」のダウンロード方法と使い方
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epicVerb(リバーブ)

epicVerb コントロールパネル プリセットデフォルト

*epicVerb コントロールパネル*

epicVerbも上記GLACEVERBと同じく「リバーブ」です。

GLACEVERBがプリセットで簡単に使う初心者向けのタイプだとすると、こちらはカスタマイズありきの中級者向けリバーブ。とても自由度が高く様々な場面で使えます。デジタルっぽいいかにもなリバーブから、自然できれいな残響まで幅広く対応可能。自分好みのリバーブを追求したい場合はぜひepicVerbを使ってみて下さい。

高品位で優秀なリバーブです。

 

epicVerbのダウンロード方法と使い方はこちら。

「epicVerb(リバーブ)」のダウンロード方法と使い方
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TDR Feedback Compressor2(コンプレッサー)

TDR Feedback Compressor2の設定

*TDR Feedback Compressor2 コントロールパネル*

「フィードバック方式」というコンプレッション方式により自然な音色を保ったまま、非常にキレイに音量を圧縮できます。言葉の通り、原音をフィードバックさせながら無理なく少しずつコンプレッションするんだって。

パネルレイアウトを見ると一見ややこしそうですが、慣れちゃえば全然難しくないんです。簡単なのも嬉しい。

かなりおすすめなプラグインなんですが、唯一の弱点は処理が重いこと。

トラック毎にきっちりTDR Feedback Compressor2を挿していくと途中でPCが悲鳴を上げる確率高し…。きれいに仕上げたいトラックにピンポイントに使うといいですよ。

 

TDR Feedback Compressor2のダウンロード方法と使い方はこちら。

「TDR Feedback Compressor2(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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TDR Kotelnikov(コンプレッサー)

TDR Kotelnikov コントロールパネル

*TDR Kotelnikov コントロールパネル*

TDRの公式サイトによると、上で紹介した「TDR Feedback Compressor2の子孫」だそうです。つまりTDR Feedback Compressor2のさらに上を行く超優秀なコンプレッサー。無理やり音をつっこんでもほとんど音質の劣化がありません。とても重宝しています。

半面、弱点もちゃんと遺伝しており、動作はなかなか重いです。これはもうしょうがないですね。多少動作が軽くなる「ecoモード」も選択できるので、何とかやりくりしましょう。

 

わたしの場合、バス、マスターのコンプとしてはもはや必須です。

 

TDR Kotelnikovのダウンロード方法と使い方はこちら。

「TDR Kotelnikov(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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Rough Rider(コンプレッサー)

Rough Rider画面

*Rough Rider コントロールパネル*

温かみのあるサチュレーション感が得られるコンプレッサーです。

公式サイトによると「”vintage” style bite and a uniquely warm sound」とありますので「温かみのあるヴィンテージサウンド」といった感じでしょうか。

ドラムトラックやベースなど、厚みの欲しいトラックに挿すとイメージ通りの音を作りやすいです。実際、最近作った曲のドラム、ベーストラックはほぼ100%Rough Riderで圧縮してる気がするな。

TPOを踏まえて先ほど紹介したTDR Feedback Compressor2と使い分けるのがいい感じ。そしてパネルレイアウトもかっこいい。

 

Rough Riderのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Rough Rider(コンプレッサー)」のダウンロード方法と使い方
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SPITFISH(ディエッサー)

SPITFISH 画面

*SPITFISH コントロールパネル*

SPITFISHは、主にボーカルでサ行を発音したときに出る「歯擦音(しさつおん)」を軽減する「ディエッサー」という種類のエフェクター。パネルレイアウト真ん中にあるtuneつまみで歯擦音の多い周波数をピンポイントに設定し、senseとdepthつまみで音量を抑えます。ちょっとしたマルチバンドコンプレッサーみたいな感じですね。

特に歌を聞かせたい曲など、ボーカルをきれいに仕上げて目立たせたいときに重宝しています。効果はそれなりですが、有ると無いとでは大違いですよ。

DAW付属のエフェクターにディエッサーが無い、という方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

SPITFISHのダウンロード方法と使い方はこちら。

「SPITFISH(ディエッサー)」のダウンロード方法と使い方
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TDR Nova(ダイナミックイコライザー)

TDR Nova コントロールパネル

*TDR Nova コントロールパネル*

イコライザとコンプレッサーを合わせたような機能を持つ「ダイナミックイコライザー」というタイプのエフェクターです。

TDRがリリースする他のエフェクターと同様にとても高性能で、音質を大きく変化させることなくキレイなイコライジングとダイナミクスコントロールが可能です。

 

TDR Novaのダウンロード方法と使い方はこちら。

「TDR Nova(ダイナミックイコライザー)」のダウンロード方法と使い方
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ReaFir(ノイズリダクション)

ReaFir 画面 ノイズ分析完了

*ReaFir コントロールパネル*

本来はEQ・ゲート・コンプレッサー等、周波数領域における様々な処理ができる万能なエフェクターなんです。が、特に優れているのがノイズリダクション機能。無音部分のノイズだけでなく、例えばボーカルやギターのバックに入ってしまっているノイズも除去することが可能です。

わたしのヘボマイクとヘボオーディオインターフェイスが生み出すノイジーな環境ではもはや必須。

基本オートなので使い方も簡単ですよ。

 

ReaFirのダウンロード方法と使い方はこちら。

「ReaFir(ノイズリダクション)」のダウンロード方法と使い方
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おすすめのフリー(無料)プラグインシンセ

続いてVSTプラグインシンセのご紹介です。

各VSTプラグインシンセのダウンロード方法、使い方についてはそれぞれの項目下部にあるリンク先ページをご覧ください。

Piano One

Piano one コンソール画面

*Piano one コントロールパネル*

「YAMAHA C7」という知る人ぞ知るグランドピアノの名器をモデリングした音源だそうです。YAMAHA C7が何者かは正直全然知りませんが、そんなの関係ねぇ。

フリーとは思えぬ音の良さ。

始めて使った時は本当にビックリしました。こんな音源が無料で使えるなんていい世の中になったもんだ。それとも、もっと探せばフリーでこのぐらいのクオリティーのシンセって普通にあるんでしょうか…わからん。

現状のピアノ音源に満足がいっていないという方はぜひ使ってみてください。

 

Piano Oneのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Piano One(ピアノ音源)」のダウンロード方法と使い方
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Synth Master Player Free

Synth Master Player Free コントロールパネル

*Synth Master Player Free コントロールパネル*

KV331 Audio社からリリースされているソフトシンセ「Synth Master Player」の無料版。世界中でも評価の高い音源です。名前通り生音系ではなく、これぞシンセといった感じのデジタルな音色が揃っています。

プリセット数、エディットできる項目などは有料版より少なくなっているようですが、わたしのようなDTM初心者にとっては十分です。今のところ物足りなさは全く感じていません。

クオリティの高い音を手軽に楽しむことができますよ。

 

Synth Master Player Freeのダウンロード方法と使い方はこちら。

「Synth Master Player Free」のダウンロード方法と使い方
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以上です。

おすすめできるVSTプラグインエフェクト&シンセを見つけたら随時こちらのページに追加していきます。チェックしてみて下さいね。

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