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最新音源「歌が上手くなる方法」より【2022/6/22更新】 6/22更新

Fender Super Champ(小型)を通してライン録りしてみる

2017年作曲納め

Fender Super Champ 小型

突然ですが、実はわたくし普通のアンプも一応持ってはいるのです。

Fender Super Champ 小型

*こんなの*

Fender Super Champ

*Fenderの「Super Champ」っていうらしい。そう書いてあるから。*

わたしがギターを始めてしばらくした頃、父のバンド仲間にもらったものです。その人(現在はおそらく65歳オーバーのおじいちゃん)が高校時代に使っていたという年代物。頂いて以来長らく使わせてもらっていますが、最近では滅多に電源を入れることは無くなりました。集合住宅なので、こんなの気持ちよく鳴らせないんですよ。

で。

このあいだ部屋の掃除をする際にふと後ろを覗いてみると、当たり前の様にラインアウトがついておりました。

そりゃあねぇ…そうだろうって感じなのですが、今まで全然その発想が無かったのです。集合住宅でアンプを大音量で鳴らせない(マイクで録音できない)以上、アンプはシミュレーターに頼るしかないと思っていました。

でもラインアウトがあるなら。

そんなに大きい音を出さなくても録れるのでは。

 

例の歪み問題に何かヒントが見えるかもしれません。いっちょ試してみましょう。

 

前回の記事はこちら。

骨組み作りの続き【荒れたアレンジの直しとベース追加】

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Fender Super Champ ライン録りの音質チェック

それでは早速聞き比べてみましょう。

まずは何も通さずライン録りをしたものから。

 

・何も通さずライン録り

 

続いてFender Super Champを通してライン録りしてみます。

設定はこんな感じ。

Fender Super Champ クリーントーンの設定

*クリーントーンっぽくしてみた*

ラインアウトは確かにPCに繋がっていますが、音はアンプのスピーカーからも出ているため、これ以上ボリュームを上げられません。スピーカーを一時的に外すことができればいいんですけどねぇ…やり方がわからん。

・Fender Super Champ ライン録り(クリーントーン)

 

「キレがいい」というか「軽い」というか。よく見たらBASSが3でTREBLEが6になっていましたね。そのせいもあるかも。

試しに、同じような設定で始めの生ギターをAmplitubeに通して聴き比べてみましょう。

設定は以下の通りです。

amplitubeの設定

ね。なんか見た目が似てるでしょ。音も似てるんですよ。

聴いてみて下さい。

 

・Amplitube「American Tube Clean2」

 

キャビはバイパスし、出来るだけ同じような環境に揃えたつもりです。

こちらの方が音が太く聞こえますね。GAINが5に固定されているからでしょうか。若干歪みもあります。

 

こうして聴き比べてみると、わたしの好み的にはFender Super Champの圧勝です。

 

音の軽さが多少気にかかりますが、イコライジング次第でもう少し良くなりそう。それより何より一番の問題はノイズです。物が古いせいでしょうか…かなりノイジーですね。一度楽器屋でメンテナンスしてもらった方がいいのだろうか。おいくら万円かかるのだろうか。あちこち痛んでいそうで恐ろしい。

 

最後に歪ませた音も聞いてみましょう。

Fender Super Champ ゲインアップ

*オーバードライブ!*

 

・Fender Super Champ ライン録り(歪み)

 

う~ん!これは全然好きじゃない!

相変わらずの「BASS3・TREBLE6」設定のせいかもしれませんが、これは微調整してもたぶんダメだな。基本的に好きじゃない。

 

 

…ということはですよ。

例えば、Fender Super Champを通してクリーントーンをライン録りしたものにAmplitubeを挿してキャビで鳴らしてみたり、ストンプを追加してみたりっていう使い方はどうでしょう。TH3にもいくつかエフェクターが入っているので、似たようなことが出来るはず。

これはもう少し詰めてみたら面白そうですね。

 

というわけで今日はここまで!

次回も引き続き歪みギターの音を考えてみようと思います。

 

それでは!

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