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最新音源「歌の練習がてら小曲を作曲」より【2018/12/12更新】 12/12更新

地声を気持ちよく鳴らすといいことがたくさんありますよ【ブザー音】

歌が上手くなる方法

Sing47 Natural Voice

お久しぶりです。

前回「風邪気味だ」というようなことを書きましたが、その後速攻で発熱。
一日しっかりと寝込んだお陰で熱はすぐに収まったものの、代わりに今まで経験したことが無いタイプの謎の腹痛に苛まれ…。なんだか嫌ですねぇ。
今はもうすっかり良くなったんですけど。

とにかく、そんな流れでやむを得ず数日ブログを休んだところ、どうやら「ブログを書かない癖」が付いてしまったみたい。
それ以外で特に何があったということではないのですが、すっかり時間が空いてしまいました。


さて。

今日は、歌に関する記事を書こうと思います。

歌の記事を書くということは、新しい発見があった、というわけなのです。

前回の記事はこちら
言葉を大事に歌うと体の中の張りを保って歌えることがわかった

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地声を気持ちよく鳴らすといいことがたくさんありますよ【ブザー音】

発熱からの休息で、半ば強制的にしばらく歌を歌わない日々を送りました。

熱も下がり、腹痛も収まり、さぁ久しぶりに歌でも歌おうかな~という気持ちのタイミングでそれとなく自分の過去の音源を聴いてみると、わかっていたことではありますが、改めて感じたことがあります。それは、



俺って地声が弱いな、ということ。


原因は自分自身でもよくわかっており、つまりは地声を使い慣れていないのです。

今まで地声を誤った使い方で歌ってきたため、そのせいで歌全体が悪くなっていたという認識があり、今回の一連の歌い方修正の中で怖くて何となく後回しにしていた部分でありました。

地声で歌うメリット

強い地声を使って歌ったのはいつぶりだったでしょうか。

振り返ってみると、最近は特に声の聴こえ方、響きなど、抽象的なイメージに集中し過ぎて、「地声で歌う」の様な明確で具体的な意識は長い間無かったように思います。
むしろ上で書いた通り、地声を「歌全体を悪くしてしまうもの」として避けていたようなきらいもあり。

久しぶりに強い地声で歌ってみよう!と意識的に歌ってみたところ、どういうわけか今までとは少し違った感覚がありました。

例えるのが難しいのですが、喉でブザーが鳴っているような感覚。

*前半はダメ。後半がブザーっぽいかも*

伝わりますでしょうか。

ブザーというか…本当はもっと向いている表現があるのです。お祭りのおもちゃで、赤いセロファンが弁になって音が出るおもちゃ、あるでしょ。あれですよ。
ね。あるでしょ?アレです。

アレが喉についていて、鳴っているような。



この声を出す感覚がまたすんごい気持ちいいんだなぁ。

今までは地声ってこんなイメージで出していなかったのですが。きっと今までの修正作業で歌い方が変わってきた結果なのでしょう。

*ブザー感を意識して歌った音源1*
*ブザー感を意識して歌った音源2*
*ブザー感を意識して歌った音源3*

このブザー音は声帯の具合に対してある程度の声量を出そうとしないと出ません。まさに赤いセロファンのおもちゃと一緒の感覚なのですが、そもそもこのおもちゃがマイナーである可能性が高いため、「ブザー」という書き方をしました。

そして、余りの気持ちよさに日常的にこの声で歌ったりしゃべったりしていたところ、自分にとって重要なプラスの変化がいくつかあったので、メモ代わりに書き出しておきます。

1.声が枯れにくくなった

ブザー音を意識して歌うことで、どういうわけか声が枯れにくくなりました。むしろ歌えば歌うほど喉が潤っていく印象すらあります。
今のところ明確な理由は分かりません。が、やはり赤いセロファンのイメージが近いような気がします。つまり、振動体に対して適切な量の力(ここでは息の量)が加わっているということ。いままで加減し過ぎていたせいで、逆に心地よく振動出来ていなかったのかもしれません。

2.裏声が出しやすくなった

今までは声の疲労に比例して裏声が出しにくくなっていたのですが、逆に歌えば歌うほど裏声が出しやすくなりました。

原因は上に書いたことと一緒かもしれません。

歌声としゃべり声の共通点が生まれてきた

今回の一番の発見はこれ。

このブザー音はしゃべり声でも出すことが出来るため、上に書いたような恩恵が、しゃべればしゃべるほど受けられるようになったのです。

とはいえ未だ練習中。

自分の中で「地声=ブザー音」になるように意識して日々を送っています。





こんなところでしょうか。

肝心のブザー音の出し方ですが、これは先ほど書いた通り「振動体(声帯)に対して適切な息の量を当てる」としか書けません。だってそれはその人の現状によって真逆になる可能性があるからです。

・力を抜く ⇔ 入れる

・喉のイメージを上に ⇔ 下に

・言葉をハッキリ ⇔ 曖昧に

など、要素は様々ですが、仮に正解のポイントがあるとして、現在地点によっては近づきもするし遠ざかりもするということ。わたしと同じように力を抜きすぎていて気持ちよく歌えない人は、力を入れなくてはいけません。逆に力が入り過ぎて気持ちよく歌えない人は力を抜かなくてはいけません。

他も同様です。

現状によって解決策が真逆になる可能性があるということなのです。…まぁ、偉そうに書いていますがわたしもよくわかっていないんだけど。



いずれにしても、わたしとしては劇的な変化がありました。
今後もこの路線で歌を歌っていこうと思っています。ここまで読んで、万が一何か共通点があると感じた方は試してみてもいいかもしれませんよ。

それでは!

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