SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「マイナーのバラードを作る」より【2017/10/17更新】 10/17更新

バリバリ働いて稼ぐ【音圧を!!】

新しいシンセで曲作り

new synth16 Mixing4

男たるもの働かなければならない。

働いてどんどん稼ぐんだ。

 

音圧を!

 

前回の記事はこちら。

その他のパートもざっくりミキシング!

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お金を稼ぐより音圧を稼ぐ方が簡単

じゃ、進捗音源でも聴いてみようかね。

 

・オリジナル曲進捗音源

 

前回は主要パート以外のパートをミキシングしました。Bメロのハモリ以外、という言い方の方がわかりやすいでしょうか。

ベースに使っている音色「Digital Hybrid」のアクセントの有無、ボーカルにかけたコーラスのかかり具合、その他気になる部分は多々あるんですが、とりあえず先に進みましょう。

今日は残されたBメロのミキシングと、音圧稼ぎをやろうと思っています。

Bメロのハモリを印象的にしたい

「ハモリ」という意味ではBメロのハモリもサビのハモリも一緒なんですが、曲の中でわたしが考える役割としては違うものなんです。

なのでBメロは通常のハモリとは違うミキシングにしたい。

というわけで以下のようになりました。

 

・オリジナル曲 Bメロのミキシング

 

ミキシングをする前からの「ユニゾンを左右にパンニングした形」を生かしてコーラスはかけませんでした。リバーブも僅かしかかけておらずほとんど生音の状態です。ユニゾンで生まれるコーラス感と、エフェクターでかけるコーラスとの印象の違いがいい感じに出たんじゃないでしょうか。

音圧を稼ぎつつ全体のバランスを見出し

これで要素が出そろったので本題の音圧稼ぎです。

まず、Accompaniment(伴奏)バスを新設。そしてボーカル・ベース・バスドラ以外のトラックをAccompanimentバスにアウトプットする設定に変えました。

*伴奏用バスを新設*

伴奏はひとまとめにコンプレッサーをかけることで一体感が得られるんじゃないかな、という狙いです。あくまで狙いなのでセオリーにのっとっているのかはよくわかりません。というわけで、逆に今回の曲では埋もれさせたくないボーカル・ベース・バスドラは抜いたというわけ。

で、Accompanimentで伴奏トラックをひとまとめにコンプレッションした後は、Masterにかけたリミッターで全体の音圧を上げていきます。

MasterにはLimiter No6を挿した

*Limiter No6を使用*

Limiter No6 コントロールパネルの設定

*Limiter No6の設定*

リミッターにはLimiter No6を使用しました。プリセット「Master_1」を基本にちょこっとカスタマイズ。最近やっと使い慣れてきた感があります。

参考:「Limiter No6(リミッター)」のダウンロード方法と使い方

音に広がりが欲しかったのでM/S処理を選べる項目は積極的にM/S処理を選択しました。これもセオリー通りかどうかは全っっっくわかりません。

 

それではここまでの処理を施した音源をどうぞ。

 

・オリジナル曲ミキシング リミッター等の処理後 全体像

 

今さらながらChicagoのトレモロが気になる…やっぱりオフにしておけばよかったかな。まぁ今さら悔やんでもしょうがない。

Bメロはある程度狙った通りになって満足しています。

メリハリがついたんじゃないでしょうか。

だがしかし、冒頭に書いた気になる部分、すなわち「Digital Hybrid」のアクセントの有無、ボーカルにかけたコーラスのかかり具合については全く解決していないのであった。

まぁいいか…もうこれでいいかな。

本音をいうと結構満足しつつあったりして。だとすれば後は歌詞を作って本番のレコーディングをしたうえで最終調整をして出来上がりって感じ。

出来上がりって感じかぁ…そんな感じでいいのかなぁ。

 

う~ん

 

 

…いっか。よし、そんな感じに決定!

というわけで次回はそんな感じになると思います。

 

それでは!

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