SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「2017年作曲納め」より【2017/12/10更新】 12/10更新

オリジナル曲「Butterfly」完成

作りかけの曲を完成させる

Next Step7 Butterfly

出来ました。

鉄を熱いうちに打ちきりました。

きっちりアウトロを作ってフェードアウトしましたよ。

 

ぜひ聴いて下さい。

 

前回の記事はこちら。

歌のレコーディングの続きと音量の補正方法

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オリジナル曲「Butterfly」

それではどうぞ。

 

・オリジナル曲「Butterfly」(作詞/作曲/編曲/歌 町田キリコ)

 

Butterfly

微かな記憶 消えゆく果てをなぞって
繊細な指 導き出すその輪郭線

見上げた

夜を照らし羽ばたけ Butterfly
重力は報いさ
飛び立つ君の横顔にそっと

小さなキスを

 

不確かな感情 いつしかこびり付いたノイズ
レスポールの爆音で かき消してしまえばいい

明日も感じていたいのさ

 

いつしか

見違えるような興奮!

解き放て 感情のButterfly
沈黙は矛盾か
飛び立つ君の唇にそっと

繰り返す キス、キス、キス

現実感は単純で力強い

旧世紀のヴィジョン 瞳の奥で

 

密かに夢を見る

最後のアレンジ【アウトロを作って終了】

今日は先日作り忘れたアウトロを作りました。それでフィニッシュ。

作ったっていうか、アウトロ用に作ってあったオケに歌のアレンジを乗せただけなんですけどね。

一応、今日行った最後のアレンジ作業をご紹介しときます。

ウォーウォートゥナイトとフェイク

アウトロは元々フェードアウトさせるつもりでサビの演奏をコピペしてありました。後はそこに歌のアレンジを乗せるだけ。

まずはウォーウォートゥナイトです。

なんか歌のリフみたいなのあるでしょ?テーマというか。Wow Wow だったりラララだったり。それがウォーウォートゥナイトです。

聴いてもらった方が早いな。今回はラララで作りました。

 

・オリジナル曲「Butterfly」アウトロ その1

 

こういうパートって何て呼ぶんだろう。きっと正式名称があると思うんだけど…テーマ?違うか。普通にハーモニーなのかな。

Bメロと同じトラックに録ったんですが、Bメロよりも音量を小さくしたかったので「トラックの複製」でBメロと同じ設定のトラックを作り、そちらに移した上でボリューム調節を行いました。

R トラックビュー トラックの複製

*右クリック→トラックの複製*

複製したいトラック上で右クリックし、トラックの複製を選べばOK。元のトラックと全く同じトラックが複製されます。

SONAR トラックビュー トラックの複製完了

*15と16が複製したトラックです*

Bメロはユニゾンした2トラックを左右にパンニングしてあるので、その2トラックそれぞれを複製して名前を変えておきました。トラック名の末尾に「-Last」が付いているトラックがアウトロのウォーウォートゥナイトです。

オートメーションでもいいんだと思うんですけどね。

なんとなく自分の中で役割の違うパートだったので、違うトラックに分けました。深い意味はありません。

 

続いてここにフェイクを乗せます。

 

・オリジナル曲「Butterfly」アウトロ その2

 

なんか改めて聴くとゴチャゴチャしてますね。そして最後高すぎる。

もっとウォーウォートゥナイトの部分を意識したフェイクにすべきだった…。なんてセンスレスなんだ。こういう部分で特に、いつも何気なく聴いているプロの方々の凄さを思い知りますね。でもこれが今のわたしの実力です。甘んじて受け入れ、これ以上録り直しはしないでおこうと思います。

フェードアウト

最後にフェードアウトを設定して試合終了。

まずはここまで出来た曲を1つのファイルにミックスダウンして、そのファイルを適当なトラックにインポートします。

SONAR トラックビュー クリップ表示部

*完成間近*

バラバラに作っていたトラック達がこういう風に一つのクリップになると、なんだか嬉しいもんですね。

 

あともう一息!

 

最後にフェードアウトを設定します。

SONARではフェードアウトを簡単に設定できるのでご紹介しておきますね。

まずはクリップの最後、フェードアウトを設定する部分までトラックビューを移動しましょう。

SONAR トラックビュー クリップ表示部 フェードアウトの設定その2

*クリップの右上をドラッグしてお好みの角度にする*

クリップの右上隅をドラッグすると、右下隅との間に対角線が出現します。この線に従うようにオーディオ波形が小さくなるので、ボリュームの減少量をお好みの感じに設定します。

SONAR トラックビュー クリップ表示部 フェードアウトの設定その1

*曲の終わりを設定*

また、クリップの終わりの端をポイントすると以下の図のように青線が表示されるので、そのままドラッグするとクリップの終わりの位置を変更することが可能です。

これらを組み合わせて理想のフェードアウトが簡単に作成できますよ。

SONAR トラックビュー クリップ表示部 フェードアウトの設定完了

*今回はこんな感じ…っていっても波形を見てもよくわからない*

いつもよりゆっくりフェードアウトする感じにしました。

我ながら、いつも音量の減少が急すぎるかな~って思っていたので…どうでしたでしょうか。もう少し遅くてもいいのかな。その時の気分にも左右されるから本当にこういう判断って難しい。

 

 

以上でアウトロのアレンジは終わり。出来上がりです。

 

 

最後にもう一度音源を掲載しておきますね。

 

・オリジナル曲「Butterfly」(作詞/作曲/編曲/歌 町田キリコ)

 

毎度ながらこうして形になると本当に嬉しいです。DTMってマジでいい趣味ですね。今さらながら自宅でこんなにお手軽に曲が作れるなんて。嬉しすぎる。

 

それにしてもあれだな、次回はもっと上手に歌いたいな。

どうしても高い音になると言葉が潰れちゃうんですよね…サビの「飛び立つ」の所とか。おそらく顎に無駄な力が入ってるからだと思うんだけど、このクセはすぐには直らなそうだな。何事も日々修行ですね。

それとリズム。

半分はオーディオインターフェイスのレイテンシの問題ですが、半分はわたしの実力です。音程の高低によって気持ちが持っていかれてしまい、音楽を楽しめない部分がある。わたしの場合「音楽を楽しめていない = リズムがズレる」ことになるので、もうちょっと余力が欲しいところです。

これも日々修行だな。

 

とにかくこのシリーズはこれで終了!

次もいい曲作れるように頑張ります。同時進行しているシリーズがあるので、よかったらこちらもご覧ください。

参考:バラードを作る

 

それでは。

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