SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「マイナーのバラードを作る」より【2017/7/17更新】 7/17更新

ピアノに加えてストリングスも入れてみました【サビのアレンジ】

SONAR Professionalに慣れる!

practice3 Piano & More

テレビを見ながらお昼ご飯を食べていました。

 

とある鞄屋さんのドキュメント番組です。

 

決してトリッキーな作りの番組ではなく、実在のかばん屋さんに来店するお客さんの人間模様を淡々と記録した映像。たぶんNHKだったんだろうな。

ある中年男性はインタビュー前日に母親が倒れてしまったらしく、入院にまつわる備品を運ぶために大き目の手提げ鞄を買っていきました。

またある人は普段からたくさんの荷物を持ち持ち歩く性格で、荷物の重さに耐えうる丈夫なリュックを探していたみたいです。小説家志望なのに絵も描ける、多彩な人物でした。

 

そしてわたしがその番組を見始めてから三人目のお客様が来店。

 

「蒸したての甘栗を冷めないように運ぶことができる鞄」を探すお茶目な老人の登場です 笑。

 

おもしろいですよね。本当に人それぞれで。

それぞれが全然違うロジックで、でも自分にとっては大事な用事を済まそうとしている。鞄という共通の媒体を通して見ることで、逆に違いが際立って見えました。全然特別なことじゃないんだけど。それが特別。

甘栗のおじいさんもそれはそれは真剣に鞄を選んでいましたよ。蒸したての甘栗から発せられる蒸気も考慮に入れていました。さすがですよね。

 

いい番組だなぁ…なんてぼんやりとそのままテレビをみていたら…なんと不意に涙が。

 

あれれ?おかしいな。どこに泣く要素があったのか。なんだこれ。

とにかく、気づいた時にはもう涙が止まりません。

生きていくって不思議ですね。「自分」と「他人」はあまりにも違う。

精神の根ざしている宇宙そのものが違うのかもしれません。その人の、その人だけの世界をどうして人と比べて「そんなの普通だ」とか「誰でも同じだ」なんていうつまらない言葉で平均化できるのか。誰かの経験を外から見て「そんなの大したことない 普通だ」なんてどうして軽々しく言えてしまうのか。そんな奴は信用しない。それが楽しかろうと辛かろうと、そんな表面の感情に関わらず、人はみな自分だけの世界を生きているんじゃないのか。ある人にとってはゴミのような物でもある人には命に代えても守りたい宝物だったりする。はじめて「あ」が書けた日の気持ちの本質は、本当の意味で他人には決して伝わりません。決して。そんな全く違う価値観をもつ命が同じ社会にそれこそ普通に存在して、鞄屋さんで買い物をしたり、泣いたり、笑ったり、それはとても大事なことで、可愛げがあって、ある意味で超絶に孤独で、涙が出るほど美しい。

 

あぁ書いていてまた泣きそう。

 

そんなこんなで真昼間から息もできないほど号泣してしまったのでした。

 

オジサンという歳になってめっきり涙もろくなってきているのは間違いありませんが、なんでもない土曜の昼にこんなわけのわからんことを考えて号泣してしまった日にはそろそろ自分でも心配です。このまま泣き続けると数年後にはミイラ化してしまいそう。

 

 

困ったもんだ。

 

 

それでは今日もDTMスタートです。

 

前回の記事はこちら。

ドラム(Addictive Drums2)とベース(SI-Bass Guitar)を簡単にアレンジ

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サビのアレンジを進めて全体像を把握したい

やっぱり一番アレンジしていて楽しいのはサビですよね。そしてサビをアレンジすると逆説的にAメロやBメロのアレンジも決まってくるわけですよ。

というわけで、今日は早速サビのアレンジに着手します。

まずは進捗。

 

・ゆったりしたオリジナル曲 進捗音源

 

前回はベースとドラムのアレンジを行いました。

振り返ることなく勢いで作ったため細部の始末はずさんです。気づいたところから都度直していきますね。

いつも書くことですが、ベースが加わると一気に曲っぽくなるんだよなぁ。

 

おもしろい。

ピアノ&ギター+ストリングスのアレンジ

今日は完成音源からご紹介します。

あくまでサビから先のアレンジです。他には手を付けていません。

 

・ゆったりしたオリジナル曲 今日の音源(Bメロ~サビ~終わりまで)

 

いきなり声から始まってビックリしましたね。「うぉ~ん」って 笑。

ストリングスが入ってフワッと広がったでしょ。ただ、この曲に乗せたいと思っている世界観には少し大げさ過ぎるきらいもあり。

いつもの通り現状はこのままあやふやな感じにしておきます。

 

 

ピアノも前回同様Addictive Keysを使用しました。

Addictibe Keys 画面

*音色はプリセット「Studio Grand」です*

今さらながら、画面を見るとやはり生音を収録した音源のようですね。

確かEDITタブでマイクが選べるようになっていましたが、こんな様子でレコーディングしたわけか。なんだか浮気をした芸能人の記者会見のよう。マイク責めにあっています。

 

そしてストリングスにはSI-String Sectionをチョイス。

SI-String Section 画面

*音色はプリセット「Section Strings」*

そう。SONAR X1 LE時代からさんざんお世話になったSIシリーズです!

なんだか物足りなくてシンセを物色していたら発見してしまいました。いやぁ~SI様の一家はバラエティに富んでおりますなぁ~!

このシンセも音色ごとに容量が記載されていたので、もしかするとサンプリング音源なのかもしれません。が、調べていないのでわかりません。

 

さらにサビではギターパートをもう一つ追加し、高音域で味付けをしています。

 

 

さて。

 

今日も前回に引き続き猪木イズムを存分に発揮してしまったため、特にこれ以上書くべきことが無いのです。思いのままにリアルタイム入力しただけ。つまらん記事で申し訳ない。

参考:MIDIのリアルタイム入力

 

せめて今日アレンジした分だけ抜粋した音源でも貼っておきましょうかね。

 

・今日のアレンジ分( + ボーカル)

 

ストリングスって、いい音。

好きなんですよね。

 

というわけで今日はこれにて終了!

 

アウトロも雰囲気で作ってしまいましたが、おかげでイントロの空気感も固まってきました。

次回はこのアレンジをもとに全体を仕上げてしまう予定です。

 

お楽しみに!

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