クリスマス前後のご飯など
ただいま絶賛歌詞を書いており…。
もうちょっとで書きあがるので、そしたらレコーディングかな。
というわけで今日は休憩。何でもない記事を書きます。
「クリスマス前後のご飯など」というタイトルではありますが、作り方を詳細にご紹介する気概も無く、また、なにか面白いことを書こう！というテンションでもなく…年末感にあてられているのだろうか。本当に何でもない記事になっちゃう気がします。
お時間のある方に読んでもらえればいいかな～的な。
お忙しい方はそっ閉じ推奨です。
前回の記事はこちら。
スポンサーリンク
クリスマス料理その１「オードブル」
*揚げ物祭りじゃ～！！*
はい、見たまんまですね。
スーパーのオードブルをそのままお皿に盛りつけた一品。作業はレタスをちぎるだけ！約３分で完成です。色合い的にミニトマトぐらい乗せればよかったなぁ…。
スーパーの揚げ物って久しぶりに食べると結構美味しいもんですね。
分厚い衣とギトッとした油の感じが…って書くといかにもまずそうだけど、なんかそのボリューム感が逆に良い、みたいな。結構むしゃむしゃ食べちゃいました。
わたしは左上の骨付きチキンが特に好みでしたね。
クリスマス料理その２「ローストビーフ」
*ベビーリーフを添えて*
作り方はこちらをご覧ください。
クリスマス効果かなにか知りませんが今までで一番上手に出来ました。サンタさんありがとう。火の通り加減、厚み、ソース、全て最高。
変な話、自分が作ったとは思えぬ出来でビックリです。
ソースは、すりおろした玉ねぎとニンニクを肉汁の残るフライパンで炒め、臭みのある水分がとんだところで醤油と赤ワインとみりんを投入。いい感じに煮詰めたら完成です。とても美味しかったのでぜひお試しください。
ちなみにこれは夕ご飯の分。
実は総量はこの倍あり、残りの半分は夜に食べました。
贅沢ですなぁ～。
クリスマス料理その３「クリームシチュー」
最後はクリームシチューです。
*パン…*
パンがさぁ 笑。
ま、香ばしくて美味しかったけどね（言い訳）。
鶏のもも肉と、冷蔵庫を見たら豚バラのブロックが賞味期限ギリだったのでそれも投入。クリスマスだからといってどんだけ肉を喰らうのか 笑。牛・鶏・豚の全制覇です。
ニンジンやジャガイモもほっくりと煮えておりとてもおいしく出来ました。
以上、結構クリスマスっぽかったでしょうか。
っていうか普通はクリスマスって何を食べるんだろう？？？あれか…七面鳥的な鶏か。俺はまだまだチキンライスでいいや、みたいなやつか。
いやね、昔はアレですよ、「クリスマス」って自分キリスト教でもないのに何を祝うんだよ…盆暮れ正月をこそ大切にしろよ！俺たち総じて平たい顔族のくせに！セックスより墓参りだろ！！！まったく浮わついた男女どもめ…いや男男や女女もあるだろうけど…それはまぁいい。俺は決してこんな根拠のないイベントには流されないぞ！何もない日常に輪をかけて普段通りに過ごしてやるぜ！バーカバーカ！！
…
…バーカ（寂）
的なこだわりがあったわけです。むしろ逆の意味でクリスマスにこだわってるっていうパターン 笑。
でもいつからか本当に心からどうでもよくなっちゃって、そしたらむしろ楽しんだ方がいいよねって話になっちゃって、少しづつクリスマスを楽しめるようになってきたんですよね。
楽しむのはもちろんご飯。ちょっと豪華なご飯を食べる機会っていうか。
イルミネーションや夜景を見に行ったりっていうのはまだちょっとハードルが高いんだよなぁ…ね、ほら、寒いじゃん。寒くて「帰りたいな」って思っちゃうじゃん。だからまだダメなんです。もう少し経験値を積まないと。
はい。
今日はこんなところでどうでしょうか。
箸にも棒にもかからない記事で誠に申し訳ございません。でも書いている本人はなぜかリラックスして気持ちの切り替えが出来ました。不思議…。
よし、引き続き歌詞を頑張ろう。
それでは、一日遅れですが、
メリークリスマス！