SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「2017年作曲納め」より【2017/12/10更新】 12/10更新

メロディの作り方大公開

作曲講座

マイク SHURE

今回も、DTMやSONARの使い方のことを少し離れます。っていうか音楽っていうくくりでいけば十分DTMか。

前回、コードのお勉強でたくさんコード弾き音源を作成したので、今日はその音源たちにメロディー(歌)をつけてみようかと。感電エレクトリックアルティメットマイクの出番です。

実際は「作り方」っていうほど大層なことは書けないので、実際にメロディーを乗せる過程を順を追って聴いてもらったほうが分かりやすいかなって思ったんです。下手くそですけどね。

じゃあ早速始めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、思っていたんですが!!

 

 

 

 

 

あぁ、涙が止まらない。

PCの不具合でデータ消失。旦那、マジでっせ!

今日一日PCのリカバリ作業でEND。時間の無駄でしかない。タイムイズマネーの法則を適用すれば軽く5兆円を失いました。せっかくの休日が台無し。っつーかまだ終わってないんだけどね…とにかく息抜きしないとやってらんないでしょ。とりあえずSONARとウェブ環境は回復したからね。そりゃあブログしますよ。音楽やってればちょっと気持ちが変わるもん。あぁ本当に泣きそう……………アレ…………なんか火を見たい気分だ。不思議。火って赤いからかな。赤くてメラメラしてるからかな。あぁ…何か燃やしたいな…。あ、そうだ!木って良く燃えるじゃん?じゃあ木を燃やせばいいんじゃん?木を燃やせばメラメラの火を見れるもの。そしたら木造の家でいいんじゃないの?きっと良く燃えるよ。近所にたくさんあるよ。よし決まった!マッチ持った?!行ってきまーす!!

 

 

…ダメダメ。そんなことは絶対ダメだから。

音楽やりましょ。

 

前回の記事はこちら。

コードのことをもっと良く知りたい

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というわけで、本当は前回のコード進行例の一つ一つにメロディーをつけようと思っていたんですが、セブンスコードを使用した以下の音源のみを使用することにしました。歌を乗せやすいようにループを二倍に増やしたものを作り直しましたよ。ちなみにこの音源はマスタリングする前のものです。こもってますね。以降はマスタリングしたものをアップしますので聞き比べてみて下さい。

 

マスタリングについてはこちら。

・イコライジング

イコライザーの使い方【フィルターの種類やイコライジングの手順】

・コンプレッサー

コンプレッサーの仕組みと基本的な使い方

・リバーブ

リバーブの基本的な使い方【リバーブをかけたバスにセンドする】

 

メロディーとコードをどちらから作るか

 

これ一応書いときます。

 

人によって様々だと思うんですがみなさんはどうですか?ちなみに、わたしは普段はピアノではなくギターを弾くので、語り弾きの要領でジャカジャカ弾きながら、そして口ずさみながら、メロディーもコードも一緒に作ります。きっと一緒に同時進行で作る人が一番多いですかね。

これについてはとにかく「自由」です。結果かっこいい曲が出来れば手順なんて関係ないですよね。自分に向いていればどっちでも構わないと思います。当然ですが。

今回は元からコードがあるものにメロディーをつけていくっていう作業をします。メロディーありきで作ったコードではないので、まずは、何度も繰り返し聴いてイメージを沸かせましょう。けっこう跳ねたリズムですね。メロディーもリズミカルなほうがはまるかな。

 

実際にメロディーをつけてみる

 

さぁ、それじゃメロディーつけますか。完璧に考えてから録っても面白くもなんともないので、適当にどんどん録ってみますよ。イメージは何となくあるので、あとは録音しながらどんどん歌うだけです。先ほどのコード音源を聴いて、自分ならどう歌うか色々イメージしてから以下を聴いてもらえるとおもしろいかも。

 

メロディー1

みなさんのイメージと一緒だったでしょうか。それとも全然違う?

出だしが遅れちゃいましたね。まぁ試しなのでこのままでいいでしょう。リズミカルな感じを意識して歌ってみました。Aメロ的なコード進行なのでAメロ的なメロディーが出てきましたが、この音源にはBメロもサビのもないので、せっかくならもうちょっと抑揚があった方が楽しい気がしませんか?

 

メロディー2

全然抑揚ついてない 笑 。歌ってる途中で「あれ?抑揚ついてないな」と思って修正しようとおもったんですが流れに飲まれて全然ダメでした。メロディーの構成も中途半端な感じが…でも個人的にはこのパターンがちょっと気に入りましたよ。こっち方向でもう一回歌ってみましょう。

 

メロディー3

さっきよりはテーマが分かりやすい感じになりましたね。始めのオーオーオーオッオーってイメージを膨らませたパターン。ちょっと高めのキーで抑揚を出してみました。

う~んなんか納得いかないんだよな…何か違う感じで歌ってみたい。リズミカルやめてみるか。

 

メロディー4

うん、しっくりこない。

歌が下手びってるのはいいとして、やっぱりリズミカル方向でいきたいですね。いい部分は、歌の一音一音が先ほどより長い音になるので、逆にピアノのパーカッシブな短い音が引き立ってるとこかな。でも、結局さっきのパターンがいいな。さっきのパターンに決定!ってことにしてもう一度録りなおしましょう。

 

メロディー5(完成)

 

と、いうわけで今回の完成曲です。

本当はもっと張った声で歌いたいんだけど、近所迷惑必死でこれが限界。言い訳です。

 

今回はコードありきでメロディーを乗せましたが、わたしはギターでコードとメロディーを一緒に作る場合も大体同じ手順で作ります。まずおぼろげながら出てきたメロディーをとにかく歌って、それを録る。何度も聞き直したり、歌い直したりするなかで、始めは幅のあるぼやけていたメロディーのイメージが、だんだんクッキリしてきて、やがてはっきりした形になる、って感じですかね。もちろん一発でバチっとはまる時もあるんだけど、それはその時々です。

 

とにかく!

 

完成!って思った音源が出来たら、ちょっと頭を冷やして(時間をおいて)また聴きなおしてみましょう。

さっきは「これ以上無い良い曲だ」と思えたメロディーが、まるで嘘のように、「下水道に浮いているセロハンテープの切れ端」ぐらいのゴミに感じられることがあります。

…少なくとも私の場合は。

聴きまくって、歌いまくって、ってやってるとどうしても客観性が失われちゃうんですよね。本当に集中すればするほど、自分でもびっくりするほど客観的に聴けなくなります。

…少なくとも私の場合は。

 

 

 

※おまけ

完成した音源を作る際のボツテイク。なんかネチッこくて笑えるでしょ。

それではまた。

 

 

以上。

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