SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「2017年作曲納め」より【2017/12/10更新】 12/10更新

防音について調べてみた【遮音と吸音】

防音室を自作する

遮音と吸音について

3月上旬に当ブログを始めて以来、今まで毎日欠かさず更新していたのですが、ついに昨日サボってしまいました…。すいません。

いやね、持病の副鼻腔炎が悪化しちゃって。

もう顔全体が痛いの…。

 

痛いのよ…。

 

集中力ゼロでやる気が出ないのよ…。

 

鼻もがっつり詰まってるのでしばらく歌は無理かな~くそぅ。

というわけで今日もSONARでの作曲活動はお休み!ちょっと趣向を変えてみます。

 

今回のテーマは、「防音室」。

SONARに限らず、DTMをやっている人なら誰でも一度はぶち当たる問題「防音」。

とにかく音楽やってれば何らかの音が出るもんだから。夜とか非常に困ります。一軒家ならまだしも、集合住宅では昼でも気兼ねなく音を出すのは困難。特に歌とかね~…いつもおっかなびっくり歌っていて全然気持ちよくないんですよね。わたしも自宅で気兼ねなく歌が歌いたい!まぁたまに歌っちゃってるけど!そのうち上の階のおじさんに怒られる!っていうか怒らなくても申し訳ないし!

で、防音室ですよ。これさえあれば全部オッケー。誰もが憧れる夢の部屋です。

自宅に気軽に設置できるのもあるんだってさ。そしたらご近所さんに迷惑をかけることなく歌が歌える。超いいよね。さっそく調べてみようよ。

YAMAHA定型タイプの防音室 セフィーネNS AMDB08H

*YAMAHA防音室 セフィーネNS*

おぉ~。往年の電話ボックスぐらいのサイズかな??わたしの場合は歌だけ歌えれば満足だからとりあえず大きさは十分そう。気になる値段は、と…

セフィーネNS 希望小売価格: 580,000円(税抜)

 

前回の記事はこちら。

SONARが文字化けした場合の直し方

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【後日追記】自作防音室が完成しました!

音量比較

自作防音室の外で歌った場合

自作防音室の中で歌った場合

※自作防音室が設置してある部屋の外に出ると全く聴こえません。

防音室は気軽に買えない

結論から言うと、防音室っていうのはセレブにのみ許された神々の遊びです。あくまでも崇拝の対象であり、我々のような庶民が「気軽に部屋に設置する」なんてとんでもなく罰当たりな発想。天罰が下るぞ。

 

…大体。

電話ボックスサイズで58万円なら、中でギターとかが弾けるサイズの防音室になったらどうなるんだろう。現実は辛いなぁ。

かなり簡易の防音室については10万前後の物もありましたが、それでも10万円前後だからねぇ…。さらには、段ボールを使った「段ボッチ」なる防音室は5,6万円から購入できるようですが、段ボールで歌の防音なんて出来るのかな。生活音ぐらいはシャットアウトできそうだけどね。

オラなんだかガッカリだぞ。

 

 

ガッカリついでにちょっと防音について調べてみっか!

そもそも「防音」って何さ

文字通り「音」を「防」ぐんだろうけど、具体的にどうやって音を防ぐのでしょうか。

調べた結果、防音の為にすることは大きく分けて2つ。

 

遮音と吸音です。

 

遮音と吸音について

*見よ。遮音をしても少し音が漏れているのだ*

遮音っていうのは音を跳ね返すってこと。吸音っていうのは音を小さくするってことです。この二つに適した素材をうまく組み合わせて防音します。

いずれにしても、完全に音をシャットアウトするのは高価な素材を使っても非常に難しいらしい…。通りで防音室高いわけだ。

遮音だけでは音が跳ね返るだけで音のエネルギーはそれほど小さくなりません。逆に吸音だけでは、それなりに音が減退するだけであまり防音効果はありません。なので、遮音材でしっかり跳ね返した音を、何度も吸音材を通して小さくする、っていうのが防音の基本みたい。

防音室のしくみ

*跳ね返ってどんどん小さくなる*

音楽室の壁とかってきっと高いんだろうな。

音楽室の壁ってなんかポツポツ穴空いてませんでしたか?きっとあの穴の裏に吸音材があって、穴から入った音を小さくしているんでしょうね。そしてそのさらに裏には遮音材があって、通過した音を跳ね返すんだろうな。

 

部活に疲れた高校球児(近藤)が汗をぬぐってふと顔を上げると、遮音材でも跳ね返しきれなかった音の粒が放課後の校庭にさわやかに響き渡っていた。

近藤はひそかに合唱部の佐藤に想いを寄せていた。4階の音楽室から聞こえる歌の中からどうしても佐藤の声を聞き分けたくて、つい部活の練習を忘れて聞き入ってしまったが、まんまと超恐い先輩に怒られてビビりすぎて少し泣いた。

 

練習さぼっちゃだめだな近藤。

遮音材と吸音材

さて、それではどんな材料で遮音と吸音をするのでしょうか。

・遮音材

気体を媒体とした音の振動を跳ね返すわけだから、単純に重くて硬いものがいいわけですね。木材や石膏ボードなどがよく使用されるみたい。

・吸音材

音を反射させて減退させるので、小さい穴がたくさんあいている繊維状のものやスポンジ状の物(多孔質)がいいらしい。 グラスウール、ロックウール、ウレタンなどがいいみたいよ。

 

 

 

この材料、調べてみたら、大した金額じゃないんですけど…。

 

もしかして…

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で作ったら安くいけるんじゃないの!!??

 

 

 

と、いうわけで防音室自作シリーズスタートです。 まずはとりあえずホームセンターで色々見てみようと思います。

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