SONARの使い方

DTMソフト「SONAR」の使い方を中心に、SONARで作成したオリジナル曲や自作防音室の作り方など。

最新音源「2017年作曲納め」より【2017/12/10更新】 12/10更新

ほんの少しでもいいから毎日歌った方がいいと思う

歌が上手くなる方法

Sing5 Sing every day

先日、しばらく放置していたオリジナル曲「フェイバリット」が完成しました。

よかったらぜひ聴いてみて下さいね。楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

参考:オリジナル曲「フェイバリット」完成

 

ここ最近、ギターの練習はほぼ毎日していたんですが、代わりに歌は全然歌っていなかったんです。なので上記参考記事でのレコーディングでは大変苦労しました…まぁ~声が出ない。持病の副鼻腔炎とかじゃなくて普通に出ないわけ。声帯が声の出し方を忘れちゃってる感じ??

 

実は上記の完成記事にこぎ着けるまでに計3日かかってます。

 

上記参考記事の3日前:レコーディングしようと久々に防音室に入ってみたら全然気持ちよく歌えないことが発覚。そして無理して歌って喉を傷める。

2日前:痛めた喉を休めつつも少しだけ声慣らしする。

1日前:30分ほどゆっくり声慣らしする。

当日:レコーディング。

 

はぁ。不甲斐なや。

 

そして思った。

ほんの少しでもいいから毎日歌うようにしよう、と。

 

前回の記事はこちら。

しゃべり声と歌声の違い【しゃべり過ぎると歌えなくなる謎】

スポンサーリンク

毎日声を出さないとどうなるのか

ジョギングなどの軽い運動なら、久しぶりでも体が覚えているっていうことがある。

 

でも100m走は?

 

「体育の時間があった青春時代以来、運動という運動はしていない」という人がある日突然本気で100mを走っても、当然その頃のようには走れませんよね。わたしもそういう人間なんですけど、たまに本気で走るとマジでビックリします 笑。イメージはその頃のままで止まっているから、まるで夢の中みたいに思うように動けないの。スローモーションになっちゃって。経験がある人も多いんじゃないでしょうか。

こうなってしまうと取り戻すにはそれなりの時間がかかります。

 

で、「歌」っていうのは声帯的にはジョギングじゃなくて100m走に当たるんじゃないかと思うんですよね。

声帯の筋肉が弱まる

やっぱり普通に話しをするのとは違うもんなぁ。

一定の音程を揺らしながら伸ばしたり(ビブラートしながらロングトーン)、声帯がキュっとなるほど高い声を出したり(ハイトーン)、あえて息を抜いてみたり、意図的に喉をつめてみたり。

考えてみるとずいぶんトリッキーなことしてると思いませんか。

100m走+ハードル+走り幅跳びみたいな感じ??わかんないけど。

つまり、日常的な喉の使い方では歌に使う筋肉は維持されないんだと思うんですよ。実際はそんなに強い筋力はいらないと思うんですが、いずれにしても定期的に歌わないと筋肉が弱まっちゃう。強度も、器用度も。

これはわたしのように趣味で音楽をやる人にとっては結構問題です。

プロみたいに仕事として毎日音楽をやっていればこんなことにはならないんだろうけどね。

声帯の使い方を忘れる

そしてそこからさらに歌わないとこうなります。

わたしは今回「夢の中の100m走」的なハメになりました。まさに声帯の使い方を忘れちゃった感じ。おそらく要因は上記の筋肉の衰えから来てるとは思うんですが、結果的に声帯をイメージ通りに使えなくなりました。

気持ちとしてはいつも通りに声を出してるんですが、声帯が思ったように閉まらないんです。まさに夢の中みたいな歯がゆい感じだったなぁ。

どのぐらい歌わなかったんだろう。

少なくとも10月3日には別の曲のレコーディングをしているので、約半月ぐらいか??その程度のブランクでこんな目にあってしまうとなると、結構わたしの歌い方ってデリケートなのかもしれませんね。

まぁデリケートっぽい声質か。

結果、無理な出し方をして悲しい思いをする

はい、これが最終形です。

いつも通りの声の出し方が出来ないので、結果的に無理な出し方をするハメになります。本当はゆっくり慣らしていけばいいんだけどね。ほら、こっちはもうレコーディングしようと思って防音室に入ってるわけだから。「今日は慣らしで止めとこう」なんて気持ちはさらさら無いわけ。どうにかして録ってやろうっていうね。

歌に限らず元から我慢が効かない性格なんです。

わたしの場合の「無理な出し方」っていうのは、それこそ怒鳴る様な強い息を力任せに声帯付近に当て、それを声帯周りの筋肉総出でねじ伏せる感じ。この方法だとまぁ出るには出るんですよ。ひでぇ声になりますが。所謂「喉締め」です。わかっちゃいるけどやめられない。声が出ないことの方が気持ち悪くてついやっちゃうんですよね。

 

そしてこれをやると一発で喉がイッてしまうのである。

 

悲しい。

【結論】疲れない程度に毎日歌うべき

というわけで、歌は出来るだけ毎日歌った方が無難だという結論に達しました。今さらかいって話ですが。

でも、上記の理由からジョギング程度の歌じゃ意味ないでしょ。

かといって毎日100m走を全力で、っていうのも違うでしょ。それで膝を壊しちゃったら意味ないし。

つまりジョギング以上、100m未満の感じで毎日声出しをしたいんです。でもそれってどんな練習をしたらいいんだろう。あんまりややこしいことはしたくないんだよなあ。あくまで趣味だし…。

 

そこで私が考えたのは以下の方法。

 

普通です。

自分にとって練習にちょうどいい歌を見つけて、それを毎日歌う

ね、普通でしょ。

でもこれが一番手軽で確実なんじゃないでしょうか。

ポイントは「練習にちょうどいい歌を見つける」っていう部分です。

曲の媒体はYoutube始め各種動画サイトでもいいし、手持ちのデータでもなんでもいいんですが、自分にとって「ジョギング以上、100m未満」な曲を見つけるわけです。つまり、基本的には無理せず気持ちよく歌える曲なんだけど、喉がちゃんと温まっていないと歌えなかったりするっていう曲。別の言い方をすると、カラオケで十八番なんだけど1曲目には持ってこれない曲っていうか。そういう曲ありますよね。

で、それを出来るだけ毎日歌うわけです。出来るだけね。

あくまで無理しない前提なので始めは歌いずらい部分があるはずですが、3回ぐらいリピートする頃には喉が温まって歌いやすくなってくる。それで終了って感じ。

1曲4分にしたってこれで12分でしょ。

これなら簡単に出来るはず。気持ちさえあれば絶対簡単にできるはず。絶対。(と自分に言い聞かせてみる)

 

現在のわたしにとっての「ジョギング以上、100m未満」な曲は鈴木蘭々の「キミとボク」。この曲知ってますか?その昔ポンキッキーズで使われていた曲で本当にいい曲なんですよ。

昔から好きな曲なんですが、前はむしろ歌いずらいキーだったんです。が、どういうわけか最近は「ジョギング以上、100m未満」な感じになりました。不思議。

 

というわけで、しばらくは毎日「キミとボク」を歌う癖を付けようと思います。

 

がんばってレベルアップするぜ!

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています

スポンサーリンク

ウィジェット

Twitter

更新情報はTwitterで

記事検索