ウサギ屋 本店

オリジナル曲(DTM) / 自作防音室の作り方 / 趣味の料理・プラモデル など

最新音源「フリーBGM」より【2024/01/20更新】 01/20更新

ベースを付けたら少し自然に聴こえるようになった

初心に戻って曲を作る

Back to basics5 Bass

食べましたよ。しゃぶしゃぶ。

豚バラと豚ロース

*待望の豚バラ*

しゃぶしゃぶの鍋 野菜

*野菜も食べるぜ*

豚バラだけだと飽きそうだったので豚ロースも追加しました。

しゃぶしゃぶって野菜もたくさん食べられるからいいですよね。え?こんなにたくさん食べられるの?ってほど大量に用意してもなぜか普通に食べきっている不思議。

画像はありませんが締めはうどんです。たまごも入れてね。

 

非常に美味しゅうございました。

肉欲(エロい)が満たされ大満足でございます。

 

というわけで今日もDTM始めます。

 

前回の記事はこちら。

サビのドラムパート作成が難しすぎる【シリーズテーマ崩壊の危機】

スポンサーリンク

これ以上ドラムにかかわるとヤバい

まずは前回の進捗から。

 

・オリジナル曲

 

苦しみながらサビのドラムアレンジを考えた結果です。

残念ながら前回お亡くなりになった客観性はいまだ蘇らず、棺桶を引きずりながら歩いてる状態。HPゲージは真っ赤です。

そのため現状の良し悪しは判断不能。

そしてアレンジのアイデアも浮かばず。ボブはまだ寝ているようで、答えは風に吹かれっぱなしです。

 

そしてわたしは思った。

 

「これ以上ドラムに関わるとヤバい」と。

 

マジでテーマが崩壊します。本当はドラムアレンジをもうちょっと納得のいく形に仕上げてから他のパートに取り掛かりたかったんですが、これ以上煮詰まるとこの曲ごと魔界に封印してしまいそう。マジで危ない。

 

そういうわけでね。

もうドラムの事は忘れよう。見て見ぬふり。傍観者に徹します。

 

1・2のポカン。

 

今回はベースアレンジをしようかな。

オリジナル曲のベースアレンジ

ベースはなんとなくイメージがあるんです。

っていうか「あった」んだけど、ドラムでこけたから共倒れになりそうな非常に危険な状態。

まずはいつも通り迷わずリアルタイム入力して、その後微調整する感じで行きます。

参考:MIDIのリアルタイム入力

 

・オリジナル曲(ベースアレンジ後)

 

あれ?こっちはすんなりイケたな。

微調整もいらなそう。別に普通ですよね。

そして客観性復活したかもしれない。ベースが接着剤となっていい感じにピアノとドラムをつないでくれた感があります。あくまでわたしの感覚ですが。そして1番のサビをこの感じでいった場合の2番のイメージも出てきつつある。

よかった。

何とかなりそうな気がしてきました。

しかしこれ全然初心に戻ってないなぁ 笑。わたしの中ではこの曲すっげぇムズいんだけど…完全にミスった。まぁでもせっかく始めたシリーズなんでね。頑張って初心に戻ります。

 

「頑張って初心に戻る」って 笑。

 

我ながら変。

ついでにドラムトラックを整理した

先日作成した各ドラムパート用のMIDIトラックですが、現状全然使用してません。

SONAR トラックビュー クリップ表示部

*各パートがゴチャゴチャに入ってる*

リアルタイム入力する時ってバスドラ、スネア、とかって分けて入力しないんですよね。むしろ本当に叩いている感覚で入力できるのがリアルタイム入力のウリでもあるので、ある程度パートがまとまった形でMIDIノートが入力されます。

現在は2トラック内にごっちゃになってる状態。なぜ2トラックなのかもわからない。ハイハットも上のトラック、下のトラック両方に入ってるし。

この後もリアルタイム入力をすれば同じことになるので、ミキシングの手前で整理すればいいかと思っていたんですが、難曲のため頭の整理もしたいし、この段階で一回ドラムパートのMIDIノートを整理をしておきました。

SONAR トラックビュー クリップ表示部 ドラムパートの整理後

*スッキリした*

ライドシンバル用のトラックも追加して、ドラムパートは計6トラックになりました。MIDIノートをそれぞれ分けて整理終了。頭の中もなんとなくスッキリした感じかな。

せっかく見やすくなったのでベロシティや音量などを少し調整して、

 

・オリジナル曲(ドラムパートのベロシティ等調節)

 

今日はこの辺で終了です。

この曲の構成的にショートバージョンで作るのは難しそうなので、フルバージョンで作曲してみることにします。難曲なのに…大丈夫だろうか。

 

初心に戻るどころか新たなステージに挑戦する会になりそうな予感。

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています

スポンサーリンク

ウィジェット

Twitter

更新情報はTwitterで

記事検索