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SONARで作った全ての音源一覧【2017年9月】

全ての音源一覧

All Parts 9 2017

こちらの記事では、2017年9月にSONARで作成したDTM音源を一覧で掲載しています。DTM初心者が作った音源なので音量がまちまちです。注意してお聞き下さい。掲載順は下に行くほど古いものになります。

それではどうぞ。

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2017年9月音源一覧

記事「実験体2号にコンプと軽めのEQをかけて様子見」より

・オーディオ変換直後(ボリュームとパンは何となく調整)

・今日の完成音源

記事「実験体2号アレンジ編その2」より

・今日の完成音源(実験体2号アレンジほぼ終了)

・実験体2号 ドラムとベース抜き ハモリのボリューム大きめ

記事「自作防音室に吸音材(ウレタンフォーム)を追加」より

・ウレタンフォーム追加・リフレクションフィルター有り(A)

・ウレタンフォーム追加・リフレクションフィルター無し(B)

・ウレタンフォーム追加・リフレクションフィルター無し(C)

・AとCを交互に

・BとCを交互に

記事「実験体2号アレンジ編その1」より

・ドラムアレンジ追加(ドラムの音大きめ)

・ベースアレンジ追加(歌抜き)

・ピアノアレンジ追加(ギター/ピアノ/歌)

・今日の完成音源(現状の全パート)

記事「実験体2号、登場。」より

・実験体 試作2号機(荒削り)

記事「歌う前のウォーミングアップ方法【喉の準備運動】」より

・実際にウォーミングアップをしてみた(1つの音程でロングトーン)

・裏声も交えつつもっと気楽なバージョン

記事「トニック/サブドミナント/ドミナント【コードの種類とその役割】」より

【C(T)→ F(SD)→ G(D)→ C(T)】

【C(T)→ G(D)→ C(T)】

【C(T)→ F(SD)→ C(T)】

【F(サブドミナント)→ C(トニック)】

【G(ドミナント)→ C(トニック)】

【C(T)→ Dm7(SD)→ Bm7♭5(D)→ CM7(T)】

【Am7(T)→ Bm7♭5(D)→ Am7(T)】

【Em7(T)→ Dm7(SD)→ CM7(T)】

【FM7(サブドミナント)→ Am7(トニック)】

【Bm7♭5(ドミナント)→ Am7(トニック)】

記事「ハモリはどうミキシングするのが正しいのだろうか」より

・実験体1号 ハモリをレコーディング(ギター・ピアノ・ボーカル・ハモ)

・実験体1号 全体

・TDR Kotelnikovできつめにコンプレッション

・ハモリにEQをかけた後

・実験体1号 ハモリが入ってひとまず完成

記事「ディレイの使い方を勉強し直してボーカルに微妙な距離感を演出したい」より

・実験体1号(ギターとボーカルのみ) ボーカルのリバーブをオフに

・デフォルト値(ギターとボーカルのみ)

・DLY1をオフ

・DLY2をオフ

・DLY3をオフ

・パターン1

・パターン2

・パターン2をトラックと一緒に

・パターン3

【比較】ディレイ無し

・実験体1号 ディレイ無し全体

・実験体1号 ディレイ(パターン3)全体 リバーブも少しかけた

記事「音が被っている帯域を確認しながらイコライジングをする練習」より

・ギターをミュート

・ピアノをミュート

・ドラムをミュート

・ベースをミュート

・ここ…かなぁ????

・ピアノ 345Hz付近をカット

・まずはギターをプラス

・そしてベースをプラス

・ピアノとギターのハイパスを変更後

・イコライジング再調整後

・【比較】イコライジング再調整前

・ベースが気になる病にかかった結果

記事「ボーカルのイコライジングを掘り下げてみる」より

・バイノーラルパンの参考音源

・歌を入れてみた

・ボーカルにコンプをかけた

・241Hz付近の雑味

・241Hz付近の雑味をカット

・3kHz付近の雑味

・3kHz付近の雑味をカット

・376Hz付近の雑味

・376Hz付近と457Hz付近の雑味をカット

・イコライジングで雑味を除去

・Novaで処理した後

・さらに適当にリバーブをかけて音量調整

記事「ダイアトニックコードとその仕組み」より

・C → Dm → Em → F → G → Am → Bm(♭5) → C

・CM7 → Dm7 → Em7 → FM7 → G7 → Am7 → Bm7(♭5) → CM7

記事「「Panagement(バイノーラルパンナー)」のダウンロード方法と使い方」より

・参考音源 Panagement設定前

・参考音源 Panagement設定前 ギターとピアノのみ

・BINARURAL PAN ギターL39/ピアノR38 Head delay 100% Spectral 100%

・BINARURAL PAN ギターL39/ピアノR38 Head delay 200% Spectral 100%

・BINARURAL PAN ギターL39/ピアノR38 Head delay 0% Spectral 100%

・BINARURAL PAN ギターL39/ピアノR38 Head delay 100% Spectral 200%

・BINARURAL PAN ギターL39/ピアノR38 Head delay 100% Spectral 0%

・BINARURAL PANデフォルト Distance 5

・BINARURAL PANデフォルト Distance 5 ボリューム5dBアップ

・BINARURAL PANデフォルト Distance 5 ボリューム5dBアップ ギター・ピアノのみ

・BINARURAL PANデフォルト 00:00 Distance0 → 00:11 Distance5 → 00:20 Distance-6(Near)

・ピアノ BINARURAL PANセンター WIDTH 200%

・ピアノ BINARURAL PANセンター WIDTH 100%

・ピアノ BINARURAL PANセンター WIDTH 0%

記事「バイノーラルパンと普通のパンを比較してみる」より

・バイノーラルパン実験用音源

・バイノーラルパン実験用音源(ミキシング後)

・Panagementでバイノーラルパンを設定する前

・Panagementでバイノーラルパンを設定した後

・ギターを少し遠ざけた音源

 

 

以上です。

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